YouTubeの救済措置で復活したジュキヤ、わずか1日での再BANに「攻めすぎた僕が悪いです」

イチオシスト
「ジュキヤ」が、YouTubeの救済措置によって復活した新チャンネルをわずか1日でBANされたことに言及しました。
ジュキヤがチャンネルBANに言及「攻めすぎた僕が悪いです」
ジュキヤは、YouTubeから事実上の永久追放状態とみられていた中、10月に導入された「セカンドチャンス」プログラムの審査を受け、12月1日に新チャンネル「じゅきぱっぱ」での活動再開を宣言しました。復活報告の動画では、正式にYouTube側から許可を得ていることに触れた上で、「最後のチャンス」と発言。安全なコンテンツのみ投稿する意向を示していました。
ところがその翌日、「じゅきぱっぱ」はガイドライン違反により再びBANされる事態となりました。BANの理由は、現時点では明らかにされていません。
ジュキヤは2日夕方頃、暴露系Xアカウント「DEATHDOL NOTE(デスドルノート)」の創設者である磨童まさをを招いたコラボ動画「デスドルに訴えられてる件を全て聞いてみたwwwww」を公開していました。そのしばらく後にチャンネルがBANされた流れとなっていたことから、SNS上ではこの動画とBANとの関連性を指摘する声も上がっていました。
3日夜、ジュキヤはXを更新し、復活したばかりのアカウントが「昨日載せた動画によって1日でBANされました」と説明。「攻めすぎた僕が悪いです」と自身の非を認めました。問題の動画はDMMのオンラインサロンに載せているといい、続く投稿でジュキヤはオンラインサロンの宣言をしています。
ジュキヤは、街頭インタビュー企画などで人気を博し、メインチャンネルの登録者数が252万人に達していましたが、2024年5月にメインチャンネルを含む全てのチャンネルがBANされ、事実上の永久追放状態となりました。その後はオンラインサロンや別プラットフォームでの活動に軸足を移しており、今回のYouTube復帰は1年半ぶりの本格的な活動再開となるはずでした。
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復活したYouTubeアカウントが昨日載せた動画によって1日でBANされました。
攻めすぎた僕が悪いです。
動画は全てDMMに載せてるのでご覧ください。— ジュキヤ (@sentakusiyouka) December 3, 2025
記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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