『DANDANキャッチ選手権』延長戦で櫻坂46・浅井恋乃未&松本和子がスーパープレイを魅せる!『ちょこさく』第262話
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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アイドルグループ・櫻坂46のミニ番組『ちょこさく』第262話が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。
バスケ部だった松本のハイパワーなスローインに注目
本編で行ったさまざまなものを距離を伸ばしながらキャッチする新企画『DANDANキャッチ選手権』の延長戦を行い、一味違ったゲームに挑戦する。
最初の競技は『ロングスローチャレンジ』という、スローインしたボールを番組が用意したネットでキャッチするというもの。1回目は5mからスタートし、成功するごとに距離を伸ばして最大10mまで挑戦でき、失敗したら即脱落となる。1組目は四期生の松本和子がスローインを、キャッチ役を浅井恋乃未が担当しチャレンジ。MCの小島凪紗から自信のほどを聞かれると、バスケ部だった松本は「ここで見せつけたいなと」意気込みを語る。大きく振りかぶった松本のボールは大きく弧を描いて浅井の元へ飛んでいき、あまりの勢いに浅井はボールをネットで受け止めるとヨロヨロとふらつき転びそうに。このままボールを落としてしまうのではないかと心配になるものの、しっかりキャッチしてみせ、見事5mのスローインに成功した。
初回からスーパープレイを見せ、先輩たちにプレッシャーを与えた浅井&松本ペアだが、続いて挑戦するのは三期生の石森璃花&谷口愛季ペア。キャッチ役の石森は本編でもトングでキャッチを成功させていることもあり自信を見せるが、果たして成功できるのか。
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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