【JCミスコン】“日本一可愛いJC”は鹿児島出身の中一・ほの（13）　涙で感謝

“日本一可愛い女子中学生”を決める『JCミスコン2025』。応募総数3万5000人の中から、14名のファイナリストが決戦に挑みました。ランウェイやダンスなどの審査後、いよいよ受賞者発表。緊張が高まる中、グランプリに選ばれたのは、鹿児島県出身の中学1年生・ほのさん（13）。名前が呼ばれると、感極まって涙を流しました。アンバサダーの内田結菜さん（『JCミスコン2024』グランプリ）からティアラが贈られると「ゆなちゃんにティアラをかけてもらえて嬉しい。本当に応援してくれた皆様ありがとうございます。合宿で辛いこともたくさんありましたが、とても濃い時間でした」と喜びました。将来の目標について聞かれると「有名人になって、コスメやカラコンをプロデュースしたい」とアピール。最後に応援してくれた全ての方へお手紙が‥「まずはファンの皆様。私は小さい頃から鹿児島の自然の中でのんびり生きてきて、芸能活動などと接したことがなかった。SNSもしたことがなかった。フォロワー0からのスタートで、不安しかなかったけれど、今は毎日コメントをくれる方がいて、励まされています。大好きな友達もインスタでコメントしてくれたり、学校で『応援しているよ』などと声をかけてくれて嬉しかったです。1番近くで見守ってくれた家族へ… 心配しながらも応援してくれてありがとう。ママとはたくさん喧嘩もしたね。メディアに出ることへの覚悟の気持ちの捉え方を、みんなで決心して頑張りました。後ろを見ない、人と比べない。自分を信じて、まっすぐ前に進むという気持ちをモットーに進めたのは、家族のおかげでした。本当に大好きだよ〜！！ 人生楽しみながら頑張るぞ〜！！」と感謝の気持ちを伝えました。なお、準グランプリには石川県出身の中学2年生・あいささん（14）が選ばれました。