【パワフルな走り】電動クロスバイクおすすめ11選。街乗り&週末が楽しくなる|2025
電動クロスバイクは通勤・通学、外遊びなど幅広く使える上に、デザインも個性的。多様なモデルから、自分に合った一台の選び方が分かります。おすすめ11モデルも厳選。デメリットや素朴な疑問にもお答え。電動クロスバイクの購入で疑問に思うことを、一挙に解決します。
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坂道でもぐんぐん!電動クロスバイクの魅力

最初のひと漕ぎから“軽い”。それが、電動クロスバイクのいちばんの魅力です。平日は通勤・通学、週末はちょい遠回りのカフェまで。クロスバイクらしいスポーティなポジションと、電動アシストの余裕が合わさると、行動範囲がぐっと広がります。
最近では見た目も「いかにも電動」じゃないモデルが増えました。バッテリーをスマートに隠す内蔵型、シンプルな直線フレーム、マット塗装。「ダサいから電動はちょっと…」と思っている人にこそ、今の電動クロスバイクを見てほしいです。
電動クロスバイクの選び方
ここからは“毎日使って気持ちいい一台”を選ぶための注目ポイントをピックアップして解説します。
電動クロス選び 7つのポイント
- 重量:20kg前後を目安に。軽量モデルがおすすめ
- 走行距離(バッテリー容量):「Wh」の値に注目!
- モーターの位置:走りの違いを理解しよう
- フレーム素材:基本は「アルミ」がおすすめ
- 変速数:7〜8速あると走行が快適に
- ブレーキ:雨に強い「ディスクブレーキ」、軽量な「リムブレーキ」
- タイヤの太さ:太いほど安定感があり、細いほどスピード重視
重量:20kg前後を目安に。軽量モデルがおすすめ
重量は快適さに直結します。電動アシスト付きでもやはり軽量な方がスポーティーな走りが楽しめます。18〜24kg台を目安にすると良いでしょう。
特に駐輪場所まで乗らずに押し歩く場合や、駐輪場の上段に止める場合は、なるべく軽量なモデルを選ぶことをおすすめします。
走行距離(バッテリー容量):「Wh」の値に注目!
「一回の充電でどれくらい走れるか」を見極めることも大切です。自分の自転車の乗り方にあったバッテリー容量のあるモデルを選びたいですよね。
バッテリー容量は「12Ah」など、Ah(アンペア)数で比較しがちですが、同じAh数でも電圧(V)によって走行可能距離は異なるので注意が必要です。電動クロスバイクの場合、電圧が25.2V、36Vのモデルがあり、単純にAh(アンペア)だけでは比較ができません。
そこで注目して欲しいのが、「Wh」で表されるワット時定格量。「Ah」が電気をどれだけ「ため込めるか」=電気の量の大きさを示すのに対して、「Wh」は「エネルギーの大きさ」を表します。ワット時定格量は以下で求められます。
ワット時定格量(Wh) = 容量(Ah) × 電圧(V)
Whで比べれば、電圧の違いを含めた「エネルギーの総量」が分かります。カタログ等を見るときは、Wh(Ah×V)をチェックしましょう。
モーターの位置:走りの違いを理解しよう
モーターの位置はフロント・センター・リアと、主に3つのパターンがあります。価格的にはフロント、リアモーターが比較的安めで、センターモーターが高めの傾向があります。それぞれの特徴を知って、自分の使い方に合っているかどうかを確認しましょう。
フロント

前から引っ張られるような軽快なアシスト感。急な坂だと前輪が浮きがちになるのでアシスト力が弱まることも。
リア

後ろから押されるような自然な加速。坂道でも安定してアシストできます。
センター

ペダルとの連動する一体感も強く、自然なフィーリング。重量バランスも良く、登坂にも強い。
フレーム素材:基本は「アルミ」がおすすめ
電動クロスバイクの素材はアルミが中心。加工もしやすく丈夫で軽いので多くのモデルで採用されています。アルミ以外では、スチールやカーボンなどが使われることも。それぞれ特徴をまとめておきます。
アルミフレーム
軽くてサビにくい。価格バランスも良い。強度を出すため、「太いフレーム」になることが多い。

スチールフレーム

強度があり、振動吸収性が高く、乗り心地が優しい。比較的安価な自転車に使われるが、スチールの合金の一種である「クロモリ」は、しなやかな乗り味と細身のシルエットが人気で、ランドナーなど、旅の自転車にも使われる高級素材。
カーボンフレーム

軽量で乗り心地も良く、ロードバイクの上級者モデルに多く使われている。電動クロス×カーボンのモデルはあまり多くなく、価格も高め。
変速数:7〜8速あると走行が快適に

街乗りであれば7〜8段もあれば十分。ロングライドを視野に入れるなら、9〜10段を選ぶとかなり快適に走ることができるでしょう。ただ電動アシストがあるので、必ずしも多くのギアが必要ということはありません。
また、街乗りやちょい乗り中心であれば、「電動ママチャリ」に多く使われている内装3段程度でも問題ないでしょう。
ブレーキ:雨に強い「ディスクブレーキ」、軽量な「リムブレーキ」
ブレーキにもいろいろな種類がありますが、電動クロスバイクによく使われるブレーキは、ディスクブレーキとリムブレーキに大別できます。雨の日に乗るかどうかが選択の分かれ道と言えるかもしれません。
ディスクブレーキ

ホイールの中心付近にあるディスクをブレーキパッドで挟み込んで減速する仕組みのディスクブレーキ。雨の日でも制動力が落ちづらいのが大きなメリットです。
ブレーキレバーを油圧で引く油圧式ディスクブレーキと、ワイヤーで引く機械式ディスクブレーキがあります。油圧式の方が軽くレバーを引けるのでおすすめです。
リムブレーキ

ホイールのリム(車輪の外周)をブレーキシューで挟み込んで減速するリムブレーキ。クロスバイクにはVブレーキと言われるリムブレーキが多く使われています。
軽量でシンプルな構造なので、メンテナンスしやすいというメリットがあります。その反面、雨の日には制動力が落ちるのがデメリット。
タイヤの太さ:太いほど安定感があり、細いほどスピード重視

細いタイヤはスピードが出しやすく、太いほど乗り心地が良くなります。スピード感と快適性、どちらを重視するか、乗り方や好みに合わせて選びましょう。
バランスが良いのは32C、スピードを重視するなら28C、段差や荒れた路面も走るなら35Cを目安にすると良いでしょう。
電動クロスバイクのおすすめ11選
通勤・通学の街乗りやアウトドア遊びまで、使い方の幅が広い電動クロスバイク。数あるモデルの中から、編集部が厳選した11モデルをご紹介します。
PELTECH(ペルテック)TDA-712L

27.5インチ×外装7段、通勤・通学や街乗りなどに使いやすいモデルです。価格以上に「スマート」に見えるのが魅力。鍵やライトなどの標準装備アイテムが豊富なのも◎。
サークル錠・スタンド・LEDライトなど“通勤装備”が最初から付属。またモーターは日本製にこだわり、日本電産製モーターを搭載しています。

バッテリーは12Ahのほか、8Ahのモデルもラインナップ。使い方や予算に合わせてバッテリー容量を選ぶことができます。
おすすめポイント
- 10万円台で通勤フル装備
- フロントモーターで軽快な発進
- 価格帯を超えたスマートなデザイン
ヤマハ PAS CRAIG PLUS

“カジュアル×スポーティ”のバランスが絶妙なヤマハの定番のクロスバイクです。アシストが自然で、毎日の街乗りが気持ちいい。700×38Cタイヤで乗り心地も安心。

“スマートパワーモード”搭載で、状況に応じたアシストが自然。ワイヤー錠標準付属で日常使いにも万全です。

洗練された細身のスチールフレームには、ボトルケージ台座が装備されているので、サイクルボトルを使った水分補給も手軽にできます。
おすすめポイント
- 航続124km(最大)まで狙える15.8Ahバッテリー搭載
- スチールフレームでデザイン性と乗り心地を両立
- 通勤から週末の寄り道まで気軽に楽しめる
あさひ オフィスプレスe

通勤のための電動クロスバイクをテーマに、デザインと機能の一体感を追求したあさひの電動クロスバイク。スーツに似合うシャープなフォルムと実用性を兼ね備えた一台です。

ズボンの裾汚れを防ぐチェーンカバーや、タイヤをすっぽり覆う泥除けは、日々の快適性につながります。デザインにもこだわっているので、個性的な電動クロスバイクを求めているかたにピッタリですよ。

出典:ASAHI CO., LTD.
スタイリッシュな前かごは、通勤カバンにも対応する横長サイズ。荷物の落下を防ぐ工夫もされています。
おすすめポイント
- 必要な要素を詰め込んだハイスペックな通勤モデルとして最適
- スーツでも乗りやすく違和感のないデザイン
- スイッチパネルのUSBポートでスマホの充電も可能
パナソニック ハリヤ

フロントサスペンションと幅広なタイヤで、街乗りもアウトドア遊びも楽しめるオールラウンダーな電動クロスバイク。
フロントサスペンションにはロック機能を装備。街中ではロックし、キビキビとした走りを、荒れた道では開放することで衝撃を吸収しマイルドな走りを、それぞれ楽しむことができます。

フロントにはキャリアが標準装備。オプションで、簡単に前かごを取り付けることができます。
おすすめポイント
- 一台で平日も休日も楽しめる
- 多彩なオプションで、荷物もたくさん積める
- バッテリー脱着と同じキーで施錠・解錠が可能なワイヤー錠付き
ブリヂストン TB1e

通学・通勤に定番の電動クロスバイクといえばTB1e。両輪駆動×回生充電で、都市部の信号で止まるほど電力を上手に回収してくれます。サビにくいステンレスガードチェーン採用で、制服やビジネススーツに油汚れがつきにくいのもうれしい配慮です。

“止まる→発進”が多いシーンで真価を発揮する回生充電システムを搭載。漕ぐ足を止めるか、左ブレーキをかけることで回生充電してくれます。手間のかかる充電の回数を減らすことができます。

また、通勤カバンや学生カバンもスッポリ収まる横長の薄型前かごがオプションで用意されています。
おすすめポイント
- 毎日使う通勤・通学を応援してくれる回生充電機能
- ブリヂストンならではの耐パンクタイヤ搭載
- 泥除け標準装備で突然の雨にも安心
BENELLI(ベネリ) MANTUS 27 CITY

イタリアのオートバイブランドであるベネリが電動クロスバイクを作るとこうなります。バッテリーはフレーム内に収納、極太なダウンチューブがデザインの大きなアクセントになっています。

またぎやすいフレーム形状が特徴。センタースタンド、チェーンガードやリアキャリアも標準装備され、街乗りしやすい構成です。

フロントフォークサスペンション搭載。街なかのちょっとした段差の振動を吸収してくれるでしょう。
おすすめポイント
- フレーム内蔵バッテリーは取り外し可能
- デザイン性の高いリアキャリア搭載。お買い物にも安心
- 安定して止められるセンタースタンド
サードバイクス FESMOTOR

海外で豊富な実績とシェアを持つBAFANG製のセンターモーターを採用し、20万円を切る価格帯でスポーツバイクとしての機能性は充分な電動クロスバイク。漕ぎ出しが軽くパワフルな走行感を味わえます。

雨天でも制動力が落ちにくい機械式ディスクブレーキを採用。スポーティーな走りを支えてくれます。

バッテリーはフレーム内蔵型。スポーツバイクのスタイリッシュさを妨げません。取り外して充電することも出来ます。
おすすめポイント
- 軽量(19.8kg)で扱いやすい
- 高価格帯モデルに迫る登坂パワー
- スポーティーさと乗り心地を両立したサドル
ミヤタ CRUISE i CS 5080

ミヤタは、シマノの電動スポーツアシストコンポーネント「SHIMANO STEPS」を日本で初めて導入。本モデルは入門グレードながら、本格的なスポーツライドもこなします。

バッテリー内蔵のすっきりしたデザインで、クロスバイクの軽やかさをそこないません。通勤に使用してもテンション上がります。
11-42Tの9段変速で、幅広い道路状況に対応。高速走行からヒルクライムまで、思いのままに走ることができます。
おすすめポイント
- 3種類のフレームサイズで、幅広い身長に対応
- スポーティーながら街乗りに気楽に使える
- 専用スタンド、泥除け、前かごなどオプションも充実
BESV(ベスビー) JF1

16kg台の軽量な電動クロスバイク。機能とデザインが両立されたBESVらしいモデルです。扱いやすく、初めてのeバイクにもおすすめ。
ハンドル部分にはフルカラー液晶を搭載。スピードや走行距離だけでなく、ナビ機能や走行記録を確認することもできるので、サイクリングの楽しみを広げてくれます。

出典:BESV JAPAN
変速ギアはシマノのミドルグレードDEORE(デオーレ)10速を採用。長距離ライドにも快適に対応してくれます。
おすすめポイント
- 軽量でスポーティーな走りを楽しめる
- 軽いタッチで減速できる油圧ディスクブレーキ採用
- 泥除け、リアキャリアなど豊富なオプション
SPECIALIZED(スペシャライズド) VADO SL 4.0

軽量かつスマートなルックスでE-バイクの常識を一新したSPECIALIZEDの電動クロスバイク。内蔵バッテリーは取り外せませんが、その分フレーム剛性が高まり、気持ち良いノビのある走りができます。

一度の充電で最長130km走行可能。さらにもっと遠くへ走りたい方のために、ボトルケージに差し込める「レンジエクステンダー」も別売りで用意されています。

ハンドル回りはディスプレイがなくスッキリ。アシストのオンオフやモード切り替えは、フレーム上部(トップチューブ上)やハンドル左側のボタンで行ないます。
おすすめポイント
- 15kg台の超軽量モデル
- 電動に見えないスマートなデザイン
- 最長130kmの長距離走行可能
パナソニック XEALT S5

「XEALT(ゼオルト)」は、パナソニックが展開する電動アシスト自転車のブランド。日常使いから本格的なサイクリング、マウンテンバイクまで、多様なモデルを展開しています。その中でS5は、「スポーツユーティリティーバイク」という立ち位置。さまざまなシーンで外遊びの幅が広がります。

最大トルク90N・mを発揮し、急勾配の坂道やアップダウンのある山道にもパワフルに対応。スタンドや泥除けなど、通勤・通学に必須のアイテムも標準装備しています。

フレーム、フロントフォークには豊富に台座を設置。ボトルケージやカーゴケージを取り付けて、キャンプの荷物を積むなど、活動の幅が広がります。
おすすめポイント
- 高トルク(90N·m)で、坂道もパワフルに走破
- 通勤、通学から週末の外遊びまで、広い守備範囲
- 取り外し可能な内蔵バッテリー
どこで買う?
電動クロスバイクをお店かネットで買うか、それぞれメリット・デメリットがあるのでチェックしましょう。
自転車ショップ

実際に見て、またがってみることができるので、サイズ感が重要な自転車選びには最適です。不明点も直接聞けたり、購入後のメンテナンスを任せることができるのも大きなメリットです。
ただし、一店舗で多くのモデルを比較するのは難しいでしょう。お目当てのモデルに出会うためには足を伸ばしたり、複数店舗を回ったり、時間と労力が必要になります。
インターネット

自由な時間に検索できるので、多くのモデルを比較しやすいのがメリットです。配送組み立て済みのサービスを選べば、組み立ての心配もありません。
購入を決める前に、メンテナンスを受けられる店舗があるか確認しておきましょう。メーカー取扱の店舗が近くにあると安心です。
電動クロスバイクのデメリットも知っておこう
弱点も知っておくと、買ってからのギャップが少なくなります。
価格は高め
走行性能が重視された電動クロスバイクは、シティサイクルタイプの電動自転車よりもどうしても割高になります。けれども、趣味としても自転車を楽しむのであれば、とても満足度の高いお買い物であるとも言えます。
実際に購入して、どのように使いたいのか、楽しみたいのかをじっくり検討し、価格に対する納得感が得られるなら、後悔はしないでしょう。
バッテリーが切れると重い自転車に

軽量な電動クロスバイクであっても、走行中に充電が切れると「重たい自転車」になってしまいます。バッテリー残量には常に気を配りたいもの。バッテリーを長持ちさせるために、充電回数を減らしたいので、残量20%を切ったら充電するというスタイルが理想的。10%を切ってしまうと、坂道の途中などで、突然0%になる、といった事象が起こる可能性があるので要注意です。
制限速度を超えると、アシストが切れる
日本の電動アシストは法規により、約24kmでアシストがゼロになります。クロスバイクの場合、軽快に走行をしていると24km以上のスピードが出ることもありますので、そのタイミングでアシストが切れることになります。
ですが、「発進→加速→巡航24km手前の快適さ」を楽しむのが電動クロスバイクの持ち味と考えると納得できるのではないでしょうか。
よくある質問
電動クロスバイクについて、よく聞く疑問をまとめました。迷ったらここをチェック。
バッテリーの寿命はどれくらい?

一般的にバッテリーの寿命として、充放電700回が目安です。使い方次第ですが、通勤利用だと2〜4年というイメージ。
◆ 0%使い切り”と“高温放置”は避ける
◆ 保管は20〜70%程度で涼しい場所に
この2点で、バッテリー寿命はぐっと変わります。
メンテナンスは大変?

基本的には普通の自転車とあまり変わりません。メンテナンス項目は以下を目安にしてください。
◆月に一回:空気圧チェック、チェーン拭き
◆半年〜1年:ブレーキ点検、変速調整、各ボルト増し締め
◆1〜2年:ブレーキパッド、チェーン交換めやす
上記のほか電装関係含め、半年の定期点検時にショップで診てもらうと安心です。
どれくらいスピードが出る?

平地なら20〜25km/hはラクにでるでしょう。ただし24km/h超でアシストは切れるので、ロードバイクの高速走行とは別物です。街を快適に、汗をかきすぎず移動する乗り物、と考えると良いでしょう。
電動クロスバイクで毎日の自転車を快適に楽しく

電動クロスバイクは「軽く漕げる」だけじゃなく、“乗りたい気持ち”を後押ししてくれる相棒です。登り坂は障害ではなくなり、寄り道も自由自在。あなたの自転車の行動範囲を思いの外広げてくれます。電動クロスバイクで、新しい景色を見に行きませんか?
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