“自慢の最高のアイドル”Kis-My-Ft2・玉森裕太が“入所23周年”を報告!「泣きながら受けた日を忘れない」
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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Kis-My-Ft2の玉森裕太(35)が12月1日、自身のInstagramを更新し、芸能界入りから23周年を迎えたことを報告した。
投稿には、鮮やかなイルミネーションで形作られたハート型のオブジェを背景に、両手で「2」と「3」を見せる玉森の姿が写っており、柔らかな笑顔と落ち着いた雰囲気が印象的だ。
玉森は「今日で入所23周年を迎えました。長いようであっという間です」とコメント。
続けて「泣きながらオーディションを受けた日を忘れる事はきっと無いと思います」と当時を振り返り、初心を大切に歩み続けてきた年月を静かに噛みしめた。
さらに「これからも感謝の気持ちとエンタメ精神を忘れずに進んで行きます」と決意を新たにし、変わらぬ姿勢で活動を続けていくことを誓った。
また投稿では、玉森が出演する新作がPrime Videoで配信開始となったことも報告。「今日からPrime Videoで配信も始まったから良かったら見てね」とファンへ呼びかけ、作品への期待を高めた。
コメント欄には、「入所23周年おめでとう」「ずっと走り続けてくれてありがとう」「自慢の最高のアイドル」と祝福の声が相次ぎ、長年愛され続けてきた玉森の存在感を改めて証明する反響が広がっている。
23年という節目に寄せた真っ直ぐなメッセージは、多くのファンに温かい感動を届けた。これからも玉森裕太がどんなエンターテインメントを見せてくれるのか、期待は高まるばかりだ。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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