
銀座でAMGの魅力を体感 「Mercedes-AMG Icons in Motion」開催

イチオシスト

メルセデス・ベンツ日本合同会社は、ブランド哲学「ONE MAN, ONE ENGINE」をテーマとしたイベント「Mercedes-AMG Icons in Motion」を、Ginza Sony Parkにて2025年11月29日から12月7日まで開催する。
同会場では、「Mercedes-AMG GT 63 PRO 4MATIC+」と「G 63 Offroad Pro Edition(ISG)」の特別展示を実施し、音と光を駆使した演出でAMGの世界観を体感できる内容となっている。入場は無料で、各日先着100名にギフトキャンペーンも実施されるため、興味のある方は立ち寄ってみてはいかがだろうか。
Ginza Sony Park にて「Mercedes-AMG Icons in Motion」を開催
- Ginza Sony Parkにて音と光をモチーフにMercedes-AMGブランドをご体感いただく
- 「Mercedes-AMG GT 63 PRO 4MATIC+」、「Mercedes-AMG G 63 Offroad Pro Edition (ISG)*1 」を特別展示
- 各日先着100名にステッカーギフトボックスプレゼントキャンペーンを実施
*1: ISG は Integrated Starter Generator の略称です。
メルセデス・ベンツ日本合同会社(社長 兼 CEO: ゲルティンガー 剛、本社: 千葉県千葉市)は、Mercedes-AMGのブランド哲学「ONE MAN, ONE ENGINE」をテーマにした特別イベント「Mercedes-AMG Icons in Motion」を、Ginza Sony Parkにて 2025年 11月29日(土)から12月7日(日)まで開催します。
本イベントは入場無料、予約不要となっており、中西 径氏監修のもとAMGの象徴とV8エンジン搭載モデルを音と光で演出。AMG ブランドのバックボーンをご体感いただけるイベント空間を提供します。

Photo by Yasuyuki Takaki
【Mercedes-AMG Icons in Motion】
| 開催日時 | 2025年11月29日(土)~12月7日(日) 11:00~19:00 |
| 開催場所 | Ginza Sony Park ※入場無料、予約不要 |
| 住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座5-3-1 |
| アクセス | 電車でお越しの方 ・JR「有楽町駅」中央口より 徒歩約5分 ・東京メトロ銀座線「銀座駅」銀座四丁目交差点改札より徒歩約3分 ・東京メトロ丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」数寄屋橋交差点改札または中央改札より徒歩約2分 ※地下コンコースB9出口直結(利用時間 8:00‐22:00) |
| 車でお越しの方 ・西銀座駐車場 B1から地下コンコースへ出て、B2から入園いただけます。 ※サービス券の配布はございません | |
| 展示モデル | ・Mercedes-AMG GT 63 PRO 4MATIC+ Coupé(特別デザイン) ・Mercedes-AMG G 63 Offroad Pro Edition (ISG) (特別参考展示) |
| イベントコンテンツ | ・GTエンジンを用いたインスタレーション ・各日先着100名にAMGホリデーステッカーセットプレゼントキャンペーン ・飲食販売:ホットドリンク各種、アップルスイーツ各種 ※展示車両、イベントコンテンツは予告なく変更となる場合がございます。 |
【展示モデル】
Mercedes-AMG GT 63 PRO 4MATIC+ Coupé(特別デザイン)
Mercedes-AMG GT 63 PRO 4MATIC+ Coupé は、4.0 リッターV型 8気筒ツインターボエンジン「M177」をチューニングし、最大出力・最大トルクを向上しました。加えて冷却性能、空力性能の強化により運動性能を飛躍的に向上させ、日常使用の快適性を犠牲にすることなくサーキットでのパフォーマンスをさらに追及したスペシャルモデルです。本展示モデルは特別デザインを施したモデルです。会場には 4.0 リッターV 型8気筒ツインターボエンジンを用いたインスタレーションも設置いたします。
Mercedes-AMG G 63 Offroad Pro Edition (ISG) (特別参考展示)
G クラスはクロスカントリービークルとして誕生して以来、基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに、常に最適なパワートレインや装備を加えながら進化を続けてきました。本モデルは4.0リッターV型8気筒直噴ツインターボエンジン(M177)を搭載するG 63をベースに、オフローダーを引き立てるエクステリアカラー:MANUFAKTURダークオリーブマグノ(マット)に加え、PROFESSIONAL ルーフラゲッジや PROFESSIONALスペアタイヤホルダー、20 インチ AMG アルミホイール、MANUFAKTUR チェリーウッドラゲッジフロアといった特別装備を盛り込んだ特別モデルです。


左:Mercedes-AMG GT 63 PRO 4MATIC+ Coupé(特別デザイン)
右:Mercedes-AMG G 63 Offroad Pro Edition(特別参考展示)
※画像は欧州仕様車
【プレゼントキャンペーンについて】
イベントの模様をSNSにアップロードされた方、各日先着100名様にAMGホリデーステッカーボックスをプレゼント。先着順となります。数に限りがございますのでご了承ください。
配布対象:メルセデス・ベンツ公式 LINE アカウント、Instagram アカウントを友だち登録し、イベント模様をSNSにアップロードされたお客様。
交換方法:イベント受付にて友達登録と、写真投稿を確認後、ステッカーボックスをお渡しいたします。


【Ginza Sony Park について】
Ginza Sony Park は、東京・銀座の数寄屋橋交差点の一角にある「都会の中の公園」です。公園とは本来、使い方が決められていない余白があるからこそ、人々が自由に関わり、新しい体験が生まれる場所。Ginza Sony Parkは、「余白」をデザインすることで、訪れる人が自由に使えるパブリックな場となり、そこに新たな「アクティビティ」を生み出しています。これは、ソニービルが大切にしてきた「街に開かれた施設」というコンセプトを継承したものでもあります。
地下4階・地上5階の特徴的な建築は、あえて銀座の標準的なビルの半分ほどの高さに抑え、街に空間的な余白とリズムをもたらしています。地上は三方が通りに開かれ、地下鉄や地下駐車場とも直結。さらに、地下 1階から地上 2階へと広がる大きな吹き抜け構造や縦のプロムナードが、街とのシームレスな繋がりをより都会的で立体的なものにしています。
Ginza Sony Parkでは常設のテナントを設けず、余白を生かした多彩なアクティビティを展開。B3フロアでは、洋食をベースにしたカジュアルダイニング「1/2 (Nibun no Ichi)」で、食を通じた新しい体験を提供しています。
都会の中の公園を再定義して生まれたGinza Sony Parkは、余白とアクティビティによって、街や人に新たなリズムを生み出し続けます。
Ginza Sony Park 公式ウェブサイト;https://www.sonypark.com/
【中西 径氏について】
| 肩書 | PARAMETA INC. 代表取締役 クリエイティブディレクター/空間プロデューサー Drone Show Japan, Inc. クリエイティブディレクター |
| 活動内容 | 国内外で多数の賞を受賞。ブランディング、建築・内装・インテリアの構想〜デザイン、 ランドスケープアート、インスタレーションアート、ツリーハウスの創作、舞台演出、 ドローンショー演出、映像監督など、活動のフィールドは多岐にわたる。 |
リリース提供元:メルセデス・ベンツ日本合同会社


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