日中と夜で異なる景色が楽しめる “没入型デジタルアート”が冬の六本木に登場
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冬の六本木に幻想的な黄金の庭園が登場し、金色の雪が舞い、光の枯山水が浮かび上がる――。一般財団法人BOATRACE振興会(東京)は11月27日(木)~2026年1月20日(火)の期間、東京・六本木の
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冬の六本木に幻想的な黄金の庭園が登場し、金色の雪が舞い、光の枯山水が浮かび上がる――。一般財団法人BOATRACE振興会(東京)は11月27日(木)~2026年1月20日(火)の期間、東京・六本木のSIX WAKE ROPPONGI内「SIX WAKE GARDEN」で、冬季限定の没入型デジタルアートイベント「SIX WAKE ROPPONGI INSTALLATION 2025 ~ジパング黄金の庭~」を開催する。
「古の日本」をコンセプトに、和傘をオブジェに取り入れた装飾を実施。フォトスポットや休憩スペースなど、日中も楽しめる会場に設計している。メインとなるライトアップのテーマは「黄金の幻想庭園」。電球装飾に頼らず、プロジェクションマッピングやムービングライト、そして和傘を生かした光の演出を取り入れた。ライトアップ時間は17時~22時。なお、会場内での飲酒や食事はできない。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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