40歳・塚田よおすけが9年ぶり2勝目 松山英樹5位、石川遼は20位
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<ダンロップフェニックス 最終日◇23日◇フェニックスカントリークラブ(宮崎県)◇7117ヤード・パー70>
国内男子ツアーの最終ラウンドが終了した。単独トップで出た40歳・塚田よおすけが4バーディ・1ボギーの「67」をマーク。トータル13アンダーで逃げ切り、2016年「日本ゴルフツアー選手権」以来の2勝目をつかんだ。
トータル8アンダー・2位タイに生源寺龍憲、堀川未来夢、河本力。トータル7アンダー・5位タイには2014年大会覇者の松山英樹、木下稜介、岡田晃平が入った。
石川遼は2バーディ・2ボギーの「70」で回り、トータル3アンダー・20位タイ。前週Vの金子駆大はトータル4オーバー・44位タイで4日間を終えた。
今大会の賞金総額は2億円。優勝した塚田は4000万円を獲得した。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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