<速報>松山英樹は8位でハーフターン 賞金ランク2位・生源寺龍憲が首位浮上
更新日:
イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
<ダンロップフェニックス 2日目◇21日◇フェニックスカントリークラブ(宮崎県)◇7117ヤード・パー70>
国内男子ツアーの第2ラウンドが進行している。今季、日本ツアー初出場となる松山英樹がハーフターンした。
スタートから2連続バーディを決めるなどスコアを3つ伸ばし、トータル3アンダー・8位タイで後半戦へ入った。
現在、首位はトータル6アンダーの生源寺龍憲。前半でスコアを3つ伸ばし、後半戦へと向むかった。今季2勝を挙げ、長らく賞金ランキング首位を走っていたが、先週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で2位に後退。再びトップ浮上をめざし、好位置で2日目をプレーしている。
1打差の2位には、首位発進を決めた前田光史朗と塚田よおすけ,、ニール・シプリー(米国)が続く。
石川遼も前半でスコアを1つ伸ばし、8位タイでプレー中。同順位には、来季米ツアー昇格を決めた平田憲聖、池田勇太、木下稜介らも名を連ねている。
賞金ランキングトップの金子駆大は、トータル1オーバー・36位タイでプレーしている。今大会の賞金総額は2億円。優勝者には4000万円が贈られる。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
