研ナオコ、楽屋での白のモコモコ私服ショット公開に「生足セクシー」「いつでも素敵」
イチオシスト

歌手でタレントの研ナオコ(72)が11月18日に自身のInstagramを更新し、水戸市民会館の楽屋で撮影したオフショットを公開した。
投稿では「楽屋にて、にてにてにて」とつづり、舞台裏での穏やかな時間を切り取った写真を複数枚投稿した。
1枚目には、楽屋のベッドに腰かけながらスマートフォンを手にした研の姿が写されている。
白のモコモコパーカーに同色のパンツ、そして足元には白のモコモコスリッパを合わせたリラックススタイルで、素足にスリッパという自然体の装いが印象に残るショットだ。
ステージとは異なる柔らかい雰囲気が伝わり、長年活躍してきた研の別の一面が垣間見える写真となっている。
別ショットでは、研が楽屋でみかんを剥いている姿も公開された。
手元にみかんを持ち、静かに皮を剥く研の表情はどこか楽しげで、楽屋での素朴なひとときを捉えた貴重な一枚だ。
ハッシュタグには「茨城」「水戸市民会館」「楽屋」「みかん」などが添えられ、訪れた土地での活動をファンに伝えた。
今回の投稿には多くのファンから反響が寄せられ、コメント欄には「生足セクシーですね」「ラフな感じのナオコさん大好き」「いつでもどこでも素敵」など、研の変わらない魅力に対する称賛の声が集まった。
また、自然体の姿に癒やされたという声や、ライブ会場や公演を訪れたファンからの応援メッセージも見られ、投稿全体が温かな雰囲気に包まれた。
研は近年も舞台やテレビで活躍し、SNSでも日常の出来事や公演の裏側を積極的に発信している。
その飾らない投稿スタイルは幅広い世代から親しまれており、今回の楽屋ショットでも研らしいユーモアと温かさが伝わる内容となった。
特に白のモコモコパーカーとスリッパ姿という冬らしいコーディネートは、ファンの間で「可愛い」「似合っている」と好評で、季節感のある投稿としても注目を集めた。
SNSで自然体の姿を見せることで、研の人柄や親しみやすさがより際立ち、多くのファンが共感や安心感を覚えているようだ。
今回のInstagram投稿は、歌手でタレントとして長く愛され続ける研ナオコの魅力を再確認できる内容となり、今後の活動への期待もさらに高まるものとなった。
ステージ上の華やかさとは異なる、リラックスした素顔を届けた研の投稿は、多くの人の心に温かく響いたようだ。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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