櫻坂46・村山美羽が「墓地」で沈黙?ハロウィンコスプレでゲームに挑戦!『ちょこさく』第257話
イチオシスト

『ちょこさく』
アイドルグループ・櫻坂46のミニ番組『ちょこさく』第257話が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。
ハロウィンコスプレで2つのゲーム挑戦!
そこさくの【ハロウィンゲーム選手権】に続き、ちょこさくでは、二期生プロデュースのハロウィンコスプレをしたメンバーが、赤チームと青チームに分かれて2つのゲームを行っていく。対決に勝利したチームはハロウィンスイーツを食べることができる。
最初の企画は、”日本語禁止!ハロウィングリッシュ伝言ゲーム!”。モニターに映ったお題を解答者に伝えることができるか競うゲームだ。伝える手段は英語のみ、ジェスチャーも禁止。先攻の赤チームは太宰治(的野美青)、江戸川コナン(谷口愛季)、マリー・アントワネット(村山美羽)。1問目から即答した的野。滑り出し好調と思われた赤チームだが、「墓地」「死神」を伝えるのに苦労する谷口と無言で立ち尽くす村山。ゲーム終了となり、司会の山崎天から「ちょっと一つ気になったのが…マリー・アントワネットさん、コナンくんが頑張ってたかな、って印象があるんですけど…」と言われた村山は「読めない日本語がありました」と、「墓地」が読めなかったことを打ち明けた。後攻の青チームは、スケバン(浅井恋乃未)、とり吉(中川智尋)、ポチ(小島凪紗)、ポニョ(遠藤理子)の4名。最初のお題からファインプレーを見せて得点を重ねる。
続いての企画は”トリック・オア・胸キュン!”それぞれのコスプレのキャラになりきってシチュエーションに沿った胸キュンな一言にチャレンジする。前後の演技も採点対象となる。全メンバーによるタイマン4回勝負で、青チームより1名少ない赤チームは代表者が2回行う。1回戦、まずは赤チームの挑戦。的野の引いた札には「好きな子と紅葉を見て一言」。太宰治になりきってお題に挑戦した的野は「好きという言葉を使わずに胸キュンさせたいなと思ったので」とコメント。続いて挑戦したのは青チームの浅井。お題は、「好きな人と図書館で同じ本に手を伸ばして当たった時の一言」。かっこよくお題をこなした浅井にスタジオ一同が感激。同じチームの小島も「キュンときた!」と絶賛した。
※『山崎』の正式表記はたつさき
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
