日向坂46・五期生のお宝アイテム大放出!感動の手紙から、まさかの「表彰標語」まで初公開!『日向坂で会いましょう』#336
イチオシスト

『日向坂で会いましょう』
アイドルグループ・日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』第336話が10月27日に映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。今回は「五期生の素顔を知ろう!抜き打ち家族アンケー後半戦」。メンバーも思わず赤面の黒歴史が暴かれる!?さらにスタジオ熱狂のフェスが緊急開催!一体何が?
次々に初公開される五期生のお宝アイテム
家族しか知らない五期生の素顔を発表していく。アンケートに続いて、親御さんがどうしても見せたいという娘に関するお宝アイテムが紹介された。
大田美月のアイテムは、両親の結婚記念日に姉妹で贈った初めてのプレゼントとお手紙。小さい頃は姉妹でケンカばかりしていたと話す大田。大田のアイテムから、スタジオは親孝行の話題に。親孝行しているか聞かれた五期生は全員うなずく。なかでも高井は、「初任給でごちそうにいってきました」と、両親にフレンチをごちそうしたエピソードを披露。スタジオの先輩方はざわつき始め、「初任給でそんな出せない」と言う声が上がる。するとMCのオードリー若林が「五期生のほうが多いのかも」とコメント。先輩方はショックを受けた様子を見せた。
下田衣珠季は、赤ちゃん雑誌に掲載されたという生後5か月のモデル写真を披露。芸歴18年の大先輩に相当する下田にスタジオの先輩方は頭を下げる。続いて紹介されたのは、松尾桜が母への感謝をつづったお手紙。親御さんにとっては、リビングに飾ってあるほどの宝物だという。大野愛実のアイテムは、学校で作成した標語が表彰されたときの賞状。「言葉より文字の方が得意だと思います」と話す大野に、スタジオの河田陽菜と松田好花が同時に「確かに、ブログとか」と発言した。MCのオードリー若林が「得意な人います?こういうワードセンスっていうかさ」と尋ねると、平岡海月がスイーツの食べ歩きの連載が始まったことを告知した。そんなメンバーたちの文才を確かめるべく、全員で標語に挑戦することに。果たしてどんな標語ができたのか…?
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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