新潟県の国指定重要文化財『渡邉邸』で乃木坂46の川端&森平がPV制作!『6期生稼働中』第4話
イチオシスト

『6期生稼働中』
乃木坂46の6期生による初旅バラエティ番組『6期生稼働中』#4 が映像配信サービス「Lemino」にて独占配信が開始された。2025年に加入したばかりの乃木坂46の6期生が、自分たちを知ってもらうために全国各地で体当たりのPR稼働! 笑いあり、涙あり、ハプニング必至の珍道中を通して、まだまだフレッシュな6期生のキャラクターに迫る。
国指定重要文化財『渡邉邸』で出迎えてくれたのは…

『6期生稼働中』
6期生のことをPRするため、新潟県に訪れた乃木坂46の6期生・川端晃菜と森平麗心。ともに東京生まれの“チーム東京”な2人が稼働2日目にやってきたのは、人口およそ5600人の新潟県関川村。収穫を間近に控えた田園風景が広がり、PV撮影にはまさに絶好のタイミング。
6期生楽曲である『なぜ 僕たちは走るのか?』の新潟VerのPVを作るために新潟へやってきた森平と川端は、さっそく関川村にある国指定重要文化財の『渡邉邸』へと向かった。渡邉邸は、江戸時代に建てられた豪商農の館。入り口では、村の公式キャラクター『にゃん吉』が2人を出迎えてくれた。

『6期生稼働中』
にゃん吉の頭の上に乗っている蛇について川端が質問すると、喋れないにゃん吉に代わって渡邉邸のスタッフが、これは『もんじゃくん』というお友達だと紹介。関川村では8月下旬、ワラと竹で作った長さ82.8mの大蛇が練り歩く『大したもん蛇まつり』が開催されるため、にゃん吉ともんじゃくんがPRを担っているのだという。
2人は渡邉邸の中を見学し、「昔の人になりきって暮らしてみる?」という川端の提案で、PVの動画を撮影することに。おじいちゃん役を川端が、おばあちゃん役を森平が担当するが、一体どんなPVとなったのか。そして“あの子”にもPV出演をお願いしに行き…?

『6期生稼働中』
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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