橋本将生“巧巳”が恒松祐里“澪”を抱きしめた姿に「好きすぎる」「二段階ハグはずるい」の声＜ひと夏の共犯者第4話＞

更新日：2025年11月08日

イチオシスト

ライター / 編集イチオシ編集部旬ニュース担当

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timeleszの橋本将生が主演を務めるドラマ24「ひと夏の共犯者」の第4話がLemino(ネットもテレ東)で期間限定広告付き無料見逃し配信中。テレ東×アミューズクリエイティブスタジオが共同制作した完全オリジナルWEB漫画を原作に、主人公が「最愛の推し」を守るため、自分の手を汚しながらも墜ちていく姿が描かれる逃避行ラブサスペンス。(以下、ネタバレを含みます)

主人公が「最愛の推し」のために全てを捧げ、“共犯”となる道を選んだ姿を描く

本作は、橋本演じる大学生の主人公・岩井巧巳が、推しのアイドル・AMELの片桐澪と夢のような同居生活を送る中で、彼女の中にはもう1つの人格がいることに気が付くも、裏の顔に惹かれるようになり、彼女のために全てを捧げ“共犯”となる道を選ぶ姿を描いた逃避行ラブサスペンスドラマ。

主人公・巧巳の推しのアイドルグループAMELのメンバー・MIOこと片桐澪と、もう一つの人格“眞希”を恒松祐里が演じる。

巧巳は幼馴染のモナを殺せるかと問われるが…

祭りに行った夜、眞希から「澪を守る覚悟があるなら幼なじみのモナ(石川瑠華)を殺せるか？」と問われた巧巳。モナとは長い付き合いであり、彼女を大事に思いつつも、澪への気持ちと責任感に巧巳の心は揺れる。

一方、AMELのメンバーの取り調べをすることになった刑事の塔堂(萩原聖人)と三宅(柾木玲弥)。三宅はメンバーの愛衣那(永瀬莉子)を取り調べている最中に、彼女が自分の推しであることを明かしてしまう。取り調べを終えた愛衣那は、何かを企んだ様子で三宅に接近するのだった。

澪は巧巳の前で突然泣き出してしまう…

澪は祭りから帰ってきた巧巳に、自分の記憶が飛んでしまい、家にどうやって帰ったのかわからないと話し始める。「私…記憶障害なんだと思います。わかりますか？自分が何をしたのかわからない。それがどんなに怖いか。本当に私は(海斗を)殺してないの？」と言って泣き出してしまう澪。

そんな澪を巧巳が優しく抱きしめ、「澪さんは海斗を殺してない。僕はそう信じてます」と伝えたシーンに「好きすぎる」「二段階ハグはずるい」「やっっっっっさしい抱擁!!」「もう一回きゅってやったの300点満点!!!!!!」「ぎゅっとしてあげるんか」「いいですなぁ」「将生の優しい高い声が本当に好きだ」「澪ちゃん、抱きしめちゃうよ、守りたいよ」「抱きしめ方好きだなぁ将生の」などの声が多く上がり、SNSが盛り上がった。

番組ラストでは、澪が巧巳に「誰か好きな人いるんですか？」と聞く場面も。次話以降の展開にも期待したい。

【制作・編集：WEBザテレビジョン編集部】