新潟グルメを大満喫!乃木坂46・川端&森平が初のアポ取りにも挑戦!?『6期生稼働中』第3話
イチオシスト

『6期生稼働中』
乃木坂46の6期生による初旅バラエティ番組『6期生稼働中』が10月10日から映像配信サービス「Lemino」にて独占配信が開始された。2025年に加入したばかりの乃木坂46の6期生が、自分たちを知ってもらうために全国各地で体当たりのPR稼働! 笑いあり、涙あり、ハプニング必至の珍道中を通して、まだまだフレッシュな6期生のキャラクターに迫る。
ソフトクリームを食べさせ合う仲良しな川端&森平だが…?

『6期生稼働中』
乃木坂46に加入してまだ1年足らずの6期生が、自分たちの知名度をあげるべく、さまざまな土地を旅する同番組。新潟に訪れ、おにぎり屋さんで初の取材許可に挑戦した“チーム東京”こと川端晃菜と森平麗心は、さっそく気になっていたソフトクリームを注文する。森平は塩ミルクを、川端は梨クリームのフレーバーを選び、2人は自分の選んだソフトクリームをお互いに食べさせ合い「めっちゃ濃厚!」「美味しい」と堪能した。

『6期生稼働中』
ソフトクリームのあとは新潟のお米で作られたおにぎりを頬張る2人だが、ここでスタッフからある提案が。10代〜70代の各世代と乃木坂46にまつわるポーズで写真を撮影し、プロモーションに挿入するというアイデアだ。ただし、なるべく多くの人に声をかけてもらいたいことから2人は別行動に。これを聞いた2人は「え〜!?」と別れを悲しむが、ご褒美の晩ご飯の選択権をかけて闘志を燃やす。

『6期生稼働中』
「やばいコワいどうしよう…」となかなか声をかけられずうろたえる川端だが、「1発行ってみますか!」と突然スイッチが入ると、そこからはどんどん通行人に声をかけ続ける。何度断られてもめげずに声掛けしていくと、1組の親子が撮影に協力してくれることに。さらに10代の女の子2人組にも声をかけ、こちらも無事交渉成立し、順調に世代別の写真が集まっていく。

『6期生稼働中』
その頃、森平は声かけの練習をしながら「心折れちゃう」とナイーブになるが、商店街で見つけた和菓子屋さんに勇気を振り絞って交渉へ向かった。すると店員さんは快諾してくれ、撮影後に新潟名物のきんぴら団子を「もしよかったら食べてみます?」と用意してくれた。ニンジンとゴボウが入った団子に「おかずのスペシャルバージョン」と食レポを披露した森平は、続けて鮮魚店へ撮影交渉へ。そこで20代と40代の2枚抜きを果たした森平は「すごい嬉しい」と弾みをつけるが、制限時間の1時間半ですべての年代をコンプリートすることはできるのか。

『6期生稼働中』

『6期生稼働中』
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
