柴咲コウ、川口春奈とのツーショット公開 東京国際映画祭で煌めくスパンコールドレス”キラッキラッの笑顔”
イチオシスト

女優の柴咲コウ(44)が10月27日、自身のInstagramを更新し、第38回東京国際映画祭のレッドカーペットイベントに参加したことを報告した。
投稿には、共演者で女優の川口春奈とのツーショット写真を添え、煌めくドレス姿を披露している。
柴咲はスパンコールが散りばめられたホルターネックのロングドレスに、黒のネクタイを合わせたスタイルで登場。
ゴージャスでありながらも洗練されたデザインが際立ち、44歳とは思えない若々しさと華やかさを放っていた。
川口春奈とのツーショットでは、お互いに笑顔を交わし、レッドカーペットに集まった観客やカメラマンに向けて明るい表情を見せていた。
今回の東京国際映画祭への登場は、11月19日配信開始予定のABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』のプロモーションも兼ねている。
柴咲はドラマへの期待を込めつつ、「東京国際映画祭に参加させていただきました」とコメントし、ファンとの交流を楽しんだことを伝えた。
コメント欄には、「キラッキラッの笑顔にキラッキラッのお衣装」「目の保養でしかない」「衣装がカッコよくてビジュ最幸です」と称賛の声が多数寄せられた。
年齢を感じさせない美貌と堂々とした立ち居振る舞いに、多くのファンが感嘆の声を上げている。
柴咲コウは、1990年代後半から女優として活躍し、数々の映画・ドラマで主演を務めてきた。
近年では『連続ドラマW コールドケース』『ガリレオ』シリーズなどの話題作にも出演し、幅広い役柄でその演技力を発揮している。
今回の『スキャンダルイブ』では、予測不能なストーリー展開とともに、柴咲の新たな一面を楽しめる内容となっている。
東京国際映画祭のレッドカーペットでは、柴咲の華やかな衣装と笑顔が一際目立ち、報道陣やファンから注目を集めた。
また、川口春奈との共演ショットは、世代を超えた女優同士の華やかな競演としても話題となった。
スパンコールの輝きと黒のネクタイのコントラストが、映画祭という華やかな舞台にマッチしており、多くのメディアで報じられた。
柴咲はInstagram投稿を通じて、ファンへの感謝の気持ちも伝えた。
「皆さまに支えられて、こうしてレッドカーペットを歩けました」と綴り、温かい人柄も感じさせる一枚となった。
今回の投稿は、東京国際映画祭の華やかさだけでなく、柴咲コウ自身の魅力とドラマへの期待感を同時に発信するものとなった。
44歳となった今もなお輝きを放つ柴咲コウ。
今回のレッドカーペットでの姿は、多くのファンにとって記憶に残る光景となったに違いない。
ABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』の配信開始とあわせて、今後の活動からも目が離せない。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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