父はツアー2勝のプロ、母は元アイドルというタレントの横田真子が目標の100切り達成目前、最終ホールで待ち受けていたのは痛恨の「9」
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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テレビドラマやバラエティ番組、CMなどで活躍する横田真子が自身のインスタグラムを更新。「初めてのナイター」に挑戦すると、目標に掲げていた100切りの目前まで迫ったことを投稿した。
彼女の父親はツアー2勝、日本ゴルフツアー機構の選手会長を務めたこともある横田真一、母親はアイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のメンバーとして活躍した穴井夕子。大学でゴルフ部に入部した横田が今年の目標としていたのが100切りだった。
公開された動画では長いパットを決めると嬉しそうに同伴プレーヤーとハイタッチをする姿や、フェアウェイ左の林方向から攻めるティショット。そして美しい夕焼けを背景にした可愛い自撮りと続く。
「動画の最後は、18番ホールでボギーで回れれば100ギリ達成だった私のティショット」だったのだが、これが何とミスショットで距離が出ず。そのままクラブを放り出すとティーイングエリアにパタリと倒れ込んで動かなくなってしまった。
結局、最終ホールでは「へなちょこすぎてこのあと9打たたいちゃいました...」「100ギリ達成ならず、、、」と悔しい結果に終わってしまった。
投稿を見たファンは「何しても可愛すぎる~」「着実に上手くなってる」「喜んで走り寄ってくる姿も、ドテッと倒れる姿もかわいすぎ」「リアクションのクセがすごい」と、横田の動きに大喜び。100切りについては「また次があるさ」と励ましていた。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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