櫻坂46・中川智尋が『FUJIYAMA』で絶叫！「四期生リアクションチェック」『そこ曲がったら、櫻坂？』第251話

『そこ曲がったら、櫻坂？』

アイドルグループ・櫻坂46の冠番組『そこ曲がったら、櫻坂？』第251話が、映像配信サービス「Lemino（レミノ）」にて配信された。今回は「四期生リアクションチェック！ 前半」。四期生が番組恒例ドキドキのリアクションチェックロケで、富士急ハイランドが誇る名物ジェットコースターに挑む！

ジェットコースターが苦手な浅井恋乃未と鳥の気持ちで臨む中川智尋

富士急ハイランドでジェットコースターに乗る前に、浅井恋乃未が「ジェットコースター得意な人いますか？」と尋ねると、松本和子と目黒陽色がうれしそうに手を挙げる。対して、ジェットコースターが苦手な中川智尋は、前夜に「ジェットコースター　怖くない方法」で検索をしていたという。その結果、「鳥になった気持ちで臨む」と笑顔で話す中川。また、稲熊ひなも「本当に無理なので、気を失わないようにだけしたい」と、今にも気を失ってしまいそうな様子を見せた。

まずは、高さ79ｍから落下する名物コースター『FUJIYAMA』でリポートとリアクションに挑戦する。最初の挑戦者は、ジェットコースターが苦手な浅井と鳥の気持ちで臨む中川。ここまで来たら乗るしかないと覚悟を決めた2人だったが、直前になって涙が止まらなくなる。

ジェットコースターが登り始める場面では、話しかける浅井に「うるさい」とキレ気味になる中川。「神様助けて～」という願いもむなしく、落下地点へ。そのまま落下すると、浅井が「本当に無理！ヤダ！」と怒り出し、中川は「ママ助けて～」と叫んだ。しかし、最後には「楽しかったかもしれない」と、ジェットコースターの楽しさに目覚めた中川だった。

続いての挑戦者は、ジェットコースターが大好きな松本と超苦手な稲熊。対照的な2人は、一体どんなリアクションを見せるのか!?

【制作・編集：All About編集部】