中川翔子、双子妊娠で大きなお腹披露 ファンから安産祈願コメント殺到

タレントの中川翔子が9月13日、自身のInstagramを更新し、妊娠35週を迎えたことを報告した。
投稿では双子を授かった大きなお腹を公開し、「今日から35週に突入しました!これで予定の産院で産める、、!良かった!双子えらいぞ!」と喜びと安堵の思いを綴った。
さらに「昨日から次男?の頭の場所が外から触ってわかるから面白い。出たいよね。でも予定帝王切開日までもう少し頑張ろうお互いに」と、出産までのカウントダウンが始まった心境を明かした。
妊娠後期ならではの体調のつらさも吐露し、「もう身体が限界で横たわってても腰が痛い。指が痛いし重たくて膝やばい。
むくむ。苦しい。双子も狭いよね」と赤裸々に語り、フォロワーからは「しょこたん頑張って!」
「安産を祈っています」と応援のコメントが相次いでいる。
本来の出産予定日は10月18日だが、双子が大きくなりすぎるため、予定より早く帝王切開になるという。
「そこまでは身体がもたない!」と本音をこぼしつつも、「一日でも長くお腹にいられるよう今できることは安静に」と母としての決意も述べた。
「魂3つでひとつ、でいられる期間が残り少ないとなるとなんだかすでに寂しい気がします」と、母子が一心同体で過ごす今の時間を愛おしむ気持ちも表現している。
さらに投稿では、カルシウム補給のためにミロを飲み始めたことや、秋の味覚・さんまを楽しんだことも報告。
「今年はさんまがおいしいらしい、と聞いて買ってきてもらいました、うま〜!焼きたても食べてみたい」と、
妊娠中でも食の楽しみを忘れない様子がうかがえる。
コメント欄には「しょこたん頑張ってー!!!無事健康な赤ちゃんが産まれますように」
「しょこたん♡赤ちゃん達♡がんばれー!」「もう早く出てきて欲しいですね。安産お祈りしています」と、全国から温かいメッセージが寄せられた。
中川翔子は妊娠発表以来、SNSでマタニティライフを積極的に発信し、フォロワーと喜びや不安を共有してきた。
双子の出産という大きな節目を前にした今も、率直な言葉で心境を語る彼女に、多くの人が励まされている。
出産まで残りわずかとなった中、母子ともに元気でその日を迎えられるよう、
ファンの期待とエールがますます高まっている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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