”神がかってる…”Kis-My-Ft2宮田俊哉、新ビジュアルにファン驚き「舞祭組の欠片も無い」

Kis-My-Ft2の宮田俊哉(36)が9月3日、自身のInstagramを更新し、雑誌「cosplay mode」10月号の発売を報告した。投稿には「本日発売!!いい感じの写真あったよ!!」と綴られ、同誌に掲載された自身のコスプレカットを紹介した。アイドルとしてだけでなく、コスプレイヤーとしても注目を集める宮田の姿に、多くのファンから驚きと称賛の声が寄せられている。
ファンからは「コスプレこんなに似合う人がいるなんて信じられないくらい素敵」「ビジュアル、佇まい、存在感がアートだ」「舞祭組の欠片も無い!」といった熱いコメントが相次ぎ、宮田の新しい一面に心を奪われたファンが続出した。普段はKis-My-Ft2のメンバーとして、またバラエティ番組では明るくコミカルなキャラクターとして知られる宮田だが、今回の投稿ではそのイメージを覆す圧倒的なビジュアルを披露している。
「cosplay mode」は国内外のコスプレカルチャーを取り上げる専門誌として知られており、宮田の登場は大きな話題を呼んでいる。これまでもアニメや声優愛を公言し“アニメ大好きアイドル”としてファンの間で親しまれてきた宮田だが、今回は趣味の領域を超え、プロフェッショナルな視線で評価されるほどの完成度を見せつけた。コスプレ雑誌に本格的に登場することで、これまでの“アイドルとしての宮田俊哉”と“オタクを公言する宮田俊哉”という二面性を一気に融合させた形となった。
SNSのコメント欄では、写真の完成度だけでなく、その表現力や存在感に触れる声も多かった。「まるで漫画やアニメから飛び出してきたよう」「本当に宮田俊哉なのかと思うくらい雰囲気が違う」といった感想が寄せられ、ビジュアル面だけでなく表現者としての評価も高まっている。
投稿の最後にはシンプルに「いい感じの写真あったよ!!」と記していたが、その言葉とは裏腹に、ファンの間では「想像を超える完成度」「プロのコスプレイヤー以上の仕上がり」と絶賛の声が止まらない。宮田俊哉が見せた“新しいビジュアル表現”は、Kis-My-Ft2としての活動だけでなく、個人のキャリアにおいても大きな意味を持つものとなった。
今回の「cosplay mode」10月号での登場は、宮田俊哉が持つ可能性と魅力を改めて世に知らしめるきっかけとなった。今後もアイドル、俳優、タレント、そしてコスプレイヤーとして、多方面での活躍に注目が集まりそうだ。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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