大会3勝目狙う石川遼はロピア所属のホストプロ2人と同組に 米主戦場の大西魁斗、女子の川崎志穂らも出場
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<ロピア フジサンケイクラシック 事前情報◇2日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7424ヤード・パー70>
今週4日に開幕する国内男子ツアーの予選ラウンド組み合わせが発表された。
2009、10年大会覇者の石川遼は、21年大会優勝者で冠のロピアに所属する今平周吾、同じくロピア所属のホストプロ鈴木晃祐とのラウンドが決まった。初日は午前11時55分に1番ティからスタートする。
前週優勝の小斉平優和は勝俣陵、時松源藏と同組に。現在賞金ランキング1位の生源寺龍憲は、金子駆大、蟬川泰果とプレーする。こちらは初日は午前組でプレーし、午前7時35分に10番からコースに飛び出していく。
今季、米ツアーを主戦場にした22年大会覇者の大西魁斗も出場。米澤蓮、小平智との組で大会2勝目を目指していく。女子ツアーから出場する川崎志穂は、杉本エリック、丸山茂樹を父に持つ丸山奬王との同組が決まった。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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