韓国ドラマ「トンイ」第21話~第25話【あらすじ】
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
毎週月曜~金曜あさ8時15分から、韓流プレミア「トンイ」(主演:ハン・ヒョジュ 全60話)を放送中!
「テレ東プラス」では、9月1日(月)~9月5日(金)放送、第21話~第25話のあらすじを紹介する。
【公式サイト】韓国ドラマの情報が満載!「テレ東韓国ドラマポータル」
【9月1日(月)放送 第21話】

トンイは見つけた証拠で仁顯(イニョン)王妃の降格を阻止しようとするが、今は動いても証拠が無駄になるだけだと止められ、王妃は宮廷を去る。
ソ・ヨンギはチャン・ヒジェの動きを見張らせるためにチャ・チョンスを武官として彼の下に送り込む。
トンイは調査の仕事で派遣された内需司(ネスサ)で銅と錫の不足を知って鋳銭所に行き、そこで粛宗(スクチョン)に会い、沈みきった彼をファン・ジュシクとヨンダルも呼びだして慰める。
内需司(ネスサ)の内官たちは権威を振りかざし、トンイに調査させまいとする。
【9月2日(火)放送 第22話】

チョン尚宮(サングン)たち監察府(カムチャルブ)がトンイに加勢し、内需司(ネスサ)に調査を迫るが、粛宗(スクチョン)が監察府(カムチャルブ)を引き下がらせる。
トンイが納得がいかずにいると宮殿の外に呼び出され、粛宗(スクチョン)から他の事件を調べるために内需司(ネスサ)の調査を先送りにしただけだと聞かされる。
まだ証拠が内需司(ネスサ)にあることを知ったトンイは、行幸の日に内需司(ネスサ)の書庫に忍び込み、証拠を見つける。しかし書庫に火が放たれ、トンイも刺客に追われる。
【9月3日(水)放送 第23話】

トンイは内需司(ネスサ)から逃れるが、刺客の手裏剣はトンイの胸に命中する。
トンイは傷を負ったまま証拠を届けるため粛宗(スクチョン)のもとに向かい、粛宗(スクチョン)の行列を見つけるが、トンイの声は届かず、倒れてしまう。
都に戻った粛宗(スクチョン)は、トンイがソ・ヨンギと共にチャン禧嬪(ヒビン)が仁顯(イニョン)王妃を陥れたと疑い探っていたが、証拠が見つからず内需司(ネスサ)に火をつけ逃げたのだと聞かされる。
ソ・ヨンギに確かめると探っていたことを認め、証拠を捜しに行ったトンイが消えたと聞かされる。
【9月4日(木)放送 第24話】

粛宗(スクチョン)の命を受けたソ・ヨンギはチャ・チョンスと共にトンイを捜すが、その手掛かりは少なかった。
トンイは、商会の主ピョンに助けられて義州(ウィジュ)にいた。ピョンの屋敷では流罪となったシム・ウンテクを受け入れることになる。
トンイが義州(ウィジュ)にいることを知ったソ・ヨンギとチャ・チョンスは急ぐ。
トンイはチャ・チョンスやソ・ヨンギに宛てた手紙をピョンが握りつぶしていたことを知って逃げ出すが、通りでチャン・ヒジェを見て驚く。
【9月5日(金)放送 第25話】

逃亡を図ったトンイは、ピョンに見つかりシム・ウンテクに助けられる。シム・ウンテクにとってチャン・ヒジェは敵であり、二人は協力してチャン・ヒジェのもくろみを探る。
難航するが、昔トンイを助けてくれたソリの協力を得て、チャン・ヒジェは世子(セジャ)の承認を取り付けるため国防に関する情報を清国に差し出そうとしていることを知る。
チャン・ヒジェは、トンイがチャ・チョンスにあてた手紙を見つけ、トンイが生きていることを知る。
出演者
トンイ:ハン・ヒョジュ
粛宗(スクチョン):チ・ジニ
チャン尚宮(サングン):イ・ソヨン
チャ・チョンス:ぺ・スビン
演出・脚本
【演出】
キム・イヨン「馬医」「イ・サン」
【脚本】
イ・ビョンフン「馬医」「薯童謡」
キム・サンヒョプ「7級公務員」「アイルランド」
「テレ東プラス」では、9月1日(月)~9月5日(金)放送、第21話~第25話のあらすじを紹介する。
【公式サイト】韓国ドラマの情報が満載!「テレ東韓国ドラマポータル」
【9月1日(月)放送 第21話】

トンイは見つけた証拠で仁顯(イニョン)王妃の降格を阻止しようとするが、今は動いても証拠が無駄になるだけだと止められ、王妃は宮廷を去る。
ソ・ヨンギはチャン・ヒジェの動きを見張らせるためにチャ・チョンスを武官として彼の下に送り込む。
トンイは調査の仕事で派遣された内需司(ネスサ)で銅と錫の不足を知って鋳銭所に行き、そこで粛宗(スクチョン)に会い、沈みきった彼をファン・ジュシクとヨンダルも呼びだして慰める。
内需司(ネスサ)の内官たちは権威を振りかざし、トンイに調査させまいとする。
【9月2日(火)放送 第22話】

チョン尚宮(サングン)たち監察府(カムチャルブ)がトンイに加勢し、内需司(ネスサ)に調査を迫るが、粛宗(スクチョン)が監察府(カムチャルブ)を引き下がらせる。
トンイが納得がいかずにいると宮殿の外に呼び出され、粛宗(スクチョン)から他の事件を調べるために内需司(ネスサ)の調査を先送りにしただけだと聞かされる。
まだ証拠が内需司(ネスサ)にあることを知ったトンイは、行幸の日に内需司(ネスサ)の書庫に忍び込み、証拠を見つける。しかし書庫に火が放たれ、トンイも刺客に追われる。
【9月3日(水)放送 第23話】

トンイは内需司(ネスサ)から逃れるが、刺客の手裏剣はトンイの胸に命中する。
トンイは傷を負ったまま証拠を届けるため粛宗(スクチョン)のもとに向かい、粛宗(スクチョン)の行列を見つけるが、トンイの声は届かず、倒れてしまう。
都に戻った粛宗(スクチョン)は、トンイがソ・ヨンギと共にチャン禧嬪(ヒビン)が仁顯(イニョン)王妃を陥れたと疑い探っていたが、証拠が見つからず内需司(ネスサ)に火をつけ逃げたのだと聞かされる。
ソ・ヨンギに確かめると探っていたことを認め、証拠を捜しに行ったトンイが消えたと聞かされる。
【9月4日(木)放送 第24話】

粛宗(スクチョン)の命を受けたソ・ヨンギはチャ・チョンスと共にトンイを捜すが、その手掛かりは少なかった。
トンイは、商会の主ピョンに助けられて義州(ウィジュ)にいた。ピョンの屋敷では流罪となったシム・ウンテクを受け入れることになる。
トンイが義州(ウィジュ)にいることを知ったソ・ヨンギとチャ・チョンスは急ぐ。
トンイはチャ・チョンスやソ・ヨンギに宛てた手紙をピョンが握りつぶしていたことを知って逃げ出すが、通りでチャン・ヒジェを見て驚く。
【9月5日(金)放送 第25話】

逃亡を図ったトンイは、ピョンに見つかりシム・ウンテクに助けられる。シム・ウンテクにとってチャン・ヒジェは敵であり、二人は協力してチャン・ヒジェのもくろみを探る。
難航するが、昔トンイを助けてくれたソリの協力を得て、チャン・ヒジェは世子(セジャ)の承認を取り付けるため国防に関する情報を清国に差し出そうとしていることを知る。
チャン・ヒジェは、トンイがチャ・チョンスにあてた手紙を見つけ、トンイが生きていることを知る。
出演者
トンイ:ハン・ヒョジュ
粛宗(スクチョン):チ・ジニ
チャン尚宮(サングン):イ・ソヨン
チャ・チョンス:ぺ・スビン
演出・脚本
【演出】
キム・イヨン「馬医」「イ・サン」
【脚本】
イ・ビョンフン「馬医」「薯童謡」
キム・サンヒョプ「7級公務員」「アイルランド」
記事提供元:テレ東プラス
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。