川村昌弘は5差17位で決勝ラウンドへ 久常涼は予選落ち
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<D+D レアル チェコマスターズ 2日目◇16日◇PGAナショナルOAKSプラハ(チェコ)◇7592ヤード・パー72>
欧州男子ツアーのチェコ大会は2日目のプレーが終了した。日本勢は川村昌弘と久常涼の2人が出場。川村が4バーディ・1ボギーの「69」で回り、トータル8アンダー・17位タイで予選を突破した。
先週の米国男子ツアー「ウィンダム選手権」で自己最高位の3位に入った久常は1イーグル・4バーディ・3ボギー・2ダブルボギーの「73」でひとつ落とし、トータルイーブンパーの116位タイで決勝ラウンド行きを逃した。
トータル13アンダーの単独首位にダビド・ラベット(フランス)。1打差の2位タイにアンドリュー・ジョンストン(イングランド)、リッチー・ラムゼイ(スコットランド)、イェスパー・スベンソン(スウェーデン)が続く。
トータル11アンダーの5位タイにエスペン・コフスタッド(ノルウェー)とブランドン・ロビンソン・トンプソン(イングランド)・さらに1打差の7位タイにロス・フィッシャー(イングランド)、ベルンド・ウィースバーガー(オーストリア)がつけた。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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