「相変わらずダンディ」皇治、岩城滉一との“親子”ショット公開!「めちゃくちゃBIGスター親子」とファン反響
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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格闘家で実業家としても活躍するRIZINファイターの皇治(36)が7月21日、自身のInstagramを更新し、俳優の岩城滉一(74)とのツーショット写真を公開した。
「久々親父と〜」「いつまでも渋い親父〜」「昭和の時代に産まれてみたかった年頃♪」と、憧れの俳優との再会を喜ぶ投稿には、多くの反響が寄せられている。
投稿された写真には、皇治と岩城滉一が並んで座り、カメラに向かって笑顔を見せている。皇治はリラックスしたTシャツ姿、一方の岩城滉一は、ストライプのスーツに身を包み、そのダンディさは年齢を感じさせない。二人の姿は、まるで親子のような雰囲気も醸し出しており、コメント欄には「めちゃくちゃBIGスター親子ですね」「親子で格好よ過ぎます」「相変わらずダンディ」といった、そのオーラと格好良さを称賛する声が多数寄せられている。
皇治は、常にパワフルでストレートな魅力を放っている。一方、岩城滉一は、数々の映画やドラマでワイルドな役柄を演じ、唯一無二の存在感を放つ昭和の大スターだ。そんな二人のツーショットは、世代を超えたカリスマ性と、それぞれの持つ「男らしさ」が凝縮された一枚と言えるだろう。
皇治の「昭和の時代に産まれてみたかった」という言葉は、岩城滉一が活躍した時代への憧れと、彼が持つ普遍的な魅力を物語っている。これからも、皇治の活躍はもちろん、岩城滉一が魅せるダンディズムに、多くのファンが注目することだろう。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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