矢田亜希子、28年ぶりの“スーパールーズソックス”に感動!平成ギャル風コスプレが「似合いすぎ」と話題

女優の矢田亜希子(46)が7月23日、自身のInstagramを更新し、出演した情報番組「ラヴィット!」での平成コスプレについて報告した。
番組では、28年ぶりに「スーパールーズソックス」を着用し、平成初期のギャルファッションを再現。その姿が「似合いすぎる」と大きな話題となっている。
矢田亜希子は、「本日もラヴィット!ありがとうございました」と、長年封印されていたアイテムに再会できた感動を綴った。さらに、「平成コスプレ楽しすぎましたもうみんな最高昭和チームで記念に本当に頭にお花つけて渋谷歩いてたよ1994〜1996年」「ヘアメイクさんに頭に花つけたい!といったら手作りしてきてくれましたありがとうございました!」と、当時の自身のファッションを振り返りつつ、番組スタッフへの感謝も述べている。
投稿された写真には、矢田亜希子が白いシャツにチェック柄のミニスカート、そして特徴的なルーズソックスを合わせた、まさに平成初期の学生風ファッションに身を包んだ姿が映し出されている。その姿は、コメント欄でも「似合いすぎます特に3枚目普通に高校生ですよ」「懐かしいー!そして似合いすぎ」「怖いぐらい似合っている」と、多くの視聴者から絶賛されている。まるで当時の青春時代にタイムスリップしたかのような、若々しくキュートな姿は、多くのファンに衝撃と感動を与えた。
番組の生放送中に5分以内でのコスプレ衣装の着替えをこなすなど、ドタバタしながらも楽しんでいた様子がうかがえる。最後には「今日の衣装は」と、その日の衣装について触れ、番組への感謝で締めくくっている。
矢田亜希子の、時代を超えて愛されるファッションセンスと、その若々しさには、今後も注目が集まるだろう。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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