ハン・ユジンの“かわいい命令”にソク・マシューも思わず笑顔!ファン必見の料理姿『ZEROBASEONEの万能オフィス』第6話

『ZEROBASEONEの万能オフィス』
ZEROBASEONEが会社員に!?ゲスト(インターン)と一緒に日本のファンの願いを叶えるお仕事バラエティ番組『ZEROBASEONEの万能オフィス』第6話が、映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて独占配信された。いよいよZEROBASEONEの万能オフィス、最終話。今回はソク・マシュー代理と、初登場から盛り上げるハン・ユジンインターン。今日も万能オフィスでは温かい雰囲気でZEROBASEONEの愉快なケミを見せる。ファンと一緒に笑い、共感し、特別な瞬間を築いてきた万能オフィス。今日はその特別な旅程の最後の業務が行われる。残念ながら、もう本当に最後の退勤を準備する時間!
「社長、支社長、司書室長」日本語で早口言葉に挑戦
ソク・マシュー代理とハン・ユジンインターンは、万能カフェで料理を作り始める。レシピと材料を使って、ユジンはティラミスとダルゴナラテ(ダルゴナ:砂糖に重曹を加えて作る、韓国の伝統的なお菓子)を、マシュー代理はレモネードとパンケーキを作る。
材料をチェックするマシュー代理だったが、材料獲得ゲームに負けてしまったため、パンケーキミックスがなく、困り果てる。そんなマシュー代理を見かねてユジンは「早口言葉チャレンジ」をクリアすれば、ほしい材料をゲットできると提案する。
早速「社長、支社長、司書室長」と日本語で早口言葉に挑戦すると、日本人スタッフからはOKをもらえたが、なぜかユジンは「ん?」と顔をしかめて厳しめの評価。代わりに条件があるといいだし、「僕のことを社長と呼びなさい」とかわいらしい命令をしてマシュー代理を笑顔にするのだった。
料理作りがスタートすると、レシピをじっと見つめるユジンとレシピが要らないマシュー代理に分かれる。マシュー代理は爽やかな青色のレモネードを作り、ユジンはクリームを作るためにインスタントコーヒーを手に取るが、どれくらい入れればいいのか分からず、なんと、5袋も投入してしまう!
果たして、おいしいカフェメニューを完成させることはできるのか……!?
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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