ソク・マシューが心理学分析!? ハン・ユジンと材料獲得をかけ「味覚崩壊チャレンジ」で勝負! 『ZEROBASEONEの万能オフィス』第6話

『ZEROBASEONEの万能オフィス』
ZEROBASEONEが会社員に!?ゲスト(インターン)と一緒に日本のファンの願いを叶えるお仕事バラエティ番組『ZEROBASEONEの万能オフィス』第6話が、映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて独占配信された。いよいよZEROBASEONEの万能オフィス、最終話。今回はソク・マシュー代理と、初登場から盛り上げるハン・ユジンインターン。今日も万能オフィスでは温かい雰囲気でZEROBASEONEの愉快なケミを見せる。ファンと一緒に笑い、共感し、特別な瞬間を築いてきた万能オフィス。今日はその特別な旅程の最後の業務が行われる。残念ながら、もう本当に最後の退勤を準備する時間!
見た目が同じ飲み物の中から普通の飲み物を選んだ人が勝ち
ソク・マシュー代理とハン・ユジンインターンは「味覚崩壊チャレンジ」と題して、材料獲得ゲームを行う。スタッフが用意した飲み物の中で普通の飲み物を選んだ人が勝ち。見た目は同じ飲み物でも味がおかしい飲み物が混じっている。
机の上に置かれた4杯のシッケ(お米を煮て作った韓国の伝統的な飲み物)からじゃんけんで選んでいく2人。じゃんけんに勝ったマシュー代理は「僕が心理学で習ったんだけど、こういう問題のバツはいつも3番なんだって」と知識を生かして4番のカップを手に取る。
すると、ユジンは「じゃあ、僕が3番を選びますね」といってマシュー代理が避けた3番のカップを選ぶ。「本当に?」と驚くマシュー代理だったが、結果は負け。心理学は役に立たず、塩の入ったシッケを飲むことに……。
次に、出された飲み物は、4本のヤクルト。ユジンが先に選び、マシュー代理はもう一度4番に賭けてみる。入っているのが酢であると知らされ、ヤクルトのふたを取って嗅いでみると、2人とも渋い顔をする。両者酢入りのヤクルトを選んだため勝負は引き分けとなる。
最後は、しょうゆの入ったコーラが2杯。マシュー代理が選ぼうとしていたカップをユジンインターンが先に選び飲んでみる。「おいしい」という一言にソク・マシュー代理の顔色が変わる。果たして結果は……!?
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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