2人の恋愛シーンも!?新田真剣佑、松本潤主演『19番目のカルテ』の展開を暴露「2人がどう結ばれるのか楽しみ」
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。

俳優として活躍している新田真剣佑(28)が7月13日、自身のInstagramを更新。同日に放送スタートする松本潤主演のTBS系日曜劇場「19番目のカルテ」(日曜午後9時)の第1話を告知した。
同ドラマは、富士屋カツヒトさんのマンガ「19番目のカルテ 徳重晃の問診」が原作。病気を診るだけでなく患者の生き方に手を差し伸べる総合診療医を描く。松本は魚虎(うおとら)総合病院の総合診療医、徳重晃を、新田真剣佑は外科部長の息子で外科医の東郷康二郎を演じる。脚本は「コウノドリ」シリーズの坪田文が手掛け、あいみょんの新曲「いちについて」が主題歌。
この日の投稿で新田は、第1話の放送を告知し、「徳重と康二郎のラブストーリーをぜひお楽しみください。」と、まさかの大ボケをかます。それに対し、主演の松本が「ちゃうわい!ヒューマン医療エンターテインメントじゃい!!」とコメントでツッコミを入れており、2人のやりとりにコメント欄は大盛況。「2人のやり取り幸せでしかない」「どんだけキュートなツッコミなんだよ」など、たくさんのメッセージが寄せられ、大きな反響を呼んだ。
初回放送の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯11.4%、個人7.0%を記録。今後の展開に注目が集まっている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。