博多に新たな“美食屋台街” 日本初や九州初上陸の8店舗を含む21店舗が一堂に
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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日本初や、九州初上陸の有名店がずらりと並ぶ新たな“美食屋台街”が、福岡・博多に誕生する。複合商業施設「キャナルシティ博多」に7月18日(金)、「CANAL Gourmet Street『KUOHKA(くおうか)』」がグランドオープンする。
「KUOHKA(くおうか)」の名称は「食う」と「謳歌」を掛け合わせた造語。コンセプトは「おいしいものが気軽に楽しめる美食街」。オープンとセミクローズが重複した“まち”のような食空間に、日本初や九州初上陸の8店舗、人気店の新業態7店舗を含む、美食家たちもうなる大注目の21店舗が集結する。
21店舗の中には、7年連続ミシュランガイドの星を獲得した田窪シェフ監修の「炭焼肉 ステーキ irori by DAISUKE TAKUBO」や、魚を鉄板で焼く「焼うおいし川 博多」、串揚げをフレンチ仕上げで楽しむ「フレンチ串揚げベニエ キャナルシティ博多店」など新業態の店も。和・洋・中のすべてがそろったバラエティー豊かな店舗で構成され、ワインバーやスナックも入って、性別年代を問わず美食の時間を楽しむことができる。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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