大きさの違う手が重なり合う瞬間は恋愛のドキドキと“包まれる”感じ…風間俊介×庄司浩平対談:40までにしたい10のこと
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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もし明日が人生最後の日だとしたら、あなたは何をしたいですか? “40までにしたいことリスト”をきっかけに動き出す、枯れた上司&イケメン部下の年の差BLオフィスラブ、ドラマ24「40までにしたい10のこと」(毎週金曜深夜24時12分)。
40歳まであと3ヵ月、10年以上恋人なし、恋を諦めた冴えないサラリーマン・十条雀を演じる主演・風間俊介さん、「あなたのこと余裕で抱けます」と恋心に火をつけるアラサー部下・田中慶司を演じる庄司浩平さんにインタビュー! 【後編】では、一緒に芝居をしての印象や、“かわいいおじさん”像についてうかがいました。
【動画】風間俊介×庄司浩平、枯れた上司&イケメン部下の年の差BLオフィスラブ
「40までにしたい10のこと」第1話より
――今回が初共演ですが、これまで抱いていたイメージと、一緒にお芝居をされての印象は変わりましたか?
庄司「風間さんのことは僕が芸能活動を始める前から存じていたので、勝手に“遠い人”だと思いつつも、いち視聴者として作品や朝の情報番組でお見かけする姿から“柔らかい雰囲気を持っている方だな”と感じていました。
実際にご一緒させていただいて、作品への深度がとても深く、同時に、現場の柔らかな雰囲気を保ってくださる方だと感じました。疲れてる時に明るいエネルギーを注入する方法をたくさん持っていらっしゃって。僕にとっての“メンター”みたいな方です」
風間「僕は、第一印象から変わらなくて…」
庄司「デカいってことですか?(笑)」
風間「通天閣と同じ大きさだなって(笑)」
庄司「(笑)」
風間「…ではなくて(笑)、最初に会った時から、もう4、5年一緒に仕事しているような空気感があって、それが驚くほど心地よくて。ただただ思い出が増えていく、そんな日々でした」
――通天閣のくだりがありましたが(笑)、お二人の身長差も、この物語の世界観を作る重要なファクターになっていますよね?
風間「そうですね。この身長差なので手の大きさも全然違うんです。大きさの違う2人の手が重なり合うシーンは、素敵なカットになっていました」
庄司「大きさの違いはこのくらいです(と、2人で手と手を合わせる)」
風間「関節ひとつ分ぐらい違うんだよね。恋愛においての、手を繋ぐ・繋がない、指が触れ合う・触れ合わないというドキドキに加えて、“包まれる”感じも想起させて素敵なカットだなと思いました」
「40までにしたい10のこと」第1話より
――風間さんが演じる雀は“可愛いおじさん”ですが、お芝居をする上で意識されたことは?
風間「顔や視線のちょっとした角度ひとつで伝わり方が変わることを実感し、恋愛ドラマで女優さんが担ってきたもののすごさを改めて感じました。原作の漫画の雀さんは可愛らしいですが、それは好きなものに一生懸命だからこその可愛さで、本人は“可愛くしよう”とは思っていないんです。だから、僕が“可愛い”をやりにいこうとしたら、可愛くなくなってしまうと思って。現場では『この撮影期間中は可愛くなります』と“可愛い宣言”してワイワイやってはいましたが(笑)。慶司のことが心から愛おしければ、勝手に表情は輝いていくのではないかと思いながら演じていました」
――慶司を演じる庄司さんから見ても、スズメのぬいぐるみ“すず子”を大事にして、着ぐるみパジャマを着る雀さんは可愛いかったですか?
庄司「めちゃくちゃ可愛いです! 僕が思う雀さんの魅力は、物語の中で変化していくところです。10個の“したいことリスト”を叶えていく中で、可愛らしさもあり、頼れる上司でもあり、人間として素敵な人でもあり…と、いろいろな魅力が見えてきます。それを彩り鮮やかに演じてくださった風間さんには感謝しかないです」
「40までにしたい10のこと」第1話より
――庄司さんが演じる慶司は、見た目はクールだけど秘めた恋心を持つという役どころです。
庄司「デフォルメされた“クールキャラ”ではないと思ったので、グラデーションの中にそういう一面もある人物と捉えていました。慶司のカッコ良さは、外見的な部分だけでなく、振る舞いや、何事にも実直に向き合っているところだと思うので、そうしたところが滲み出ていたら嬉しいなと思いつつ演じていました…が、どうでした?」
風間「すっごくかっこよかった!」
庄司「ありがとうございます。今の言葉、太字で書いください(笑)」
風間「(笑) 雀との恋愛によっての綻びや焦りみたいなものも魅力的ですし、眼鏡の奥のちょっとした動揺が見えた瞬間、魅力が増幅されると感じました」
――—そうした雀と慶司の間の空気感は、どのように作っていかれたのですか?
風間「最初の本読みの時に“温度感”みたいなものについては話しましたね」
庄司「原作の漫画を三次元にすることでの温度感の調整みたいなことでしたよね」
風間「その時点で、すでに作品で描かれていることの捉え方は一致している体感があったので、あとはもう横に並んだ時の慶司と雀の感覚を確かめるだけかな、と思って。それで、庄司くんの目の前に僕が立ってみたんです。そうしたらバックハグを待っている人みたいになっちゃって。庄司くんも『えっ、もう?』みたいな(笑)」
庄司「『まだ始まってないですよ』っていう(笑)」
――(笑) 撮影中も一緒にラーメンを食べに行ったり、いろいろな話をしたりしたそうですが、中でも印象に残っていることは?
風間「本当にいろいろな話をしました。それぞれに興味があること、サブカルチャー的なこと、信念のようなもの…多岐に渡る話ができて、それが心地よかったです。具体的に、どんな話をしたかというと………この取材に臨む前、『エピソードトーク100くらいできるんじゃない』と2人で話していたんですが、全く出てこない!(笑)」
庄司「(笑) お互い“広く浅く”が苦手ではないから、いろいろな話題に飛びながら会話を楽しんでいました」
風間「さっき庄司くんが“秘書検定”を持っていることが新たに判明しまして。何がどうなったら秘書検定を備えた上で語学が堪能(※庄司さんは英語をはじめ数ヵ国語を話せる)になるんだ、という話で盛り上がりました」
庄司「大学1年生の頃は、まだこの仕事をしていなかったので、“就活に有利”だということで受験したんですが、試験会場に男性は僕しかいなくて。“スイミー”の気持ちって、こういう感じかぁ…って(笑)」
風間「なるほどね。輝ける“目”のポジションになれるっていうね」
庄司「そうそう。オンリーワンいけるなって」
風間「…と、2人の会話はこんな感じです、というのを実演しました(笑)」
「40までにしたい10のこと」第1話より
――ありがとうございます(笑)。では最後に、主人公の雀にちなんで。お二人の理想の“可愛いおじさん”像を教えてください。
庄司「年齢を重ねていくうちに経験からの蓄積が増えていく分、自分から折れるのが難しくなるところもあるので、若い人に対しても、目上の人に対しても、環境に対しても、柔軟でありたいと思います。常に新しいことに挑戦している人は、フレッシュな空気感を持っていて、人間としてのキュートさがあります。年齢に関係なく、何かに向かっている人は、可愛さがあるし、尊敬できるので、自分もそうなれたらと思います」
風間「おじさんにもみんな子供だった時代があって、好きだったものもあって。でも、年齢を重ねていくと、『この歳だからもう…』と、対外的なことを意識して、それを置き去りにしてしまいますよね。そんな中で、幼い頃や、感受性が豊かだった頃に好きだったものを否定しないであげられる大人は、人間らしい魅力があると思います。“これが好きだったあの頃の自分”を愛でて大切にしてあげられると、雀さんのような“可愛さ”が出てくるんじゃないでしょうか」
「40までにしたい10のこと」第1話より
今夜放送、ドラマ24「40までにしたい10のこと」(毎週金曜深夜24時12分)第1話は?
第1話
10年以上恋人なし・代わり映えのない毎日を送る会社員・十条雀(風間俊介)。40歳の誕生日を3ヶ月後に控え、どこか“焦り”を感じていた。ふとしたきっかけで書いた「40までにしたい10のこと」。絶対ひみつのこのリストを、10歳年下のイケメン部下・田中慶司(庄司浩平)に見られてしまう。慌てる雀に、慶司は提案する―「このリスト、俺とやりません?」。40歳目前の枯れた上司&イケメン部下の年の差オフィスラブストーリー!
※後日公開のインタビュー【後編】では、お二人の動画インタビューを!
【プロフィール】
風間俊介(かざま・しゅんすけ)
1983年6月17日生まれ。東京都出身。ドラマ「3年B組金八先生 第5シリーズ」(TBS系)で注目を集め、ドラマや映画の他、テレビアニメ「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」(テレ東)主人公役の声優も務める。ドラマ「それでも、生きてゆく」(フジテレビ系)、連続テレビ小説「純と愛」(NHK)。「監察医 朝顔」(普子テレビ系)、「初恋、ざらり」「それでも俺は、妻としたい」(ともにテレ東)など主演作、出演作多数。
X:@shunsukekzm
Instagram:@shunsukekzm
庄司浩平(しょうじ・こうへい)
1999年10月28日生まれ。東京都出身。「魔進戦隊キラメイジャー」(テレビ朝日系)でデビュー。出演作は、ドラマ「君とゆきて咲く~新選組青春録~」、「科捜研の女season24」第8話、他。「仮面ライダー ガヴ」(テレビ朝日系)、「NHK俳句」(NHK)に出演中。映画「仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者」が、7月25日(金)公開。
X:@shoji_kohei
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40歳まであと3ヵ月、10年以上恋人なし、恋を諦めた冴えないサラリーマン・十条雀を演じる主演・風間俊介さん、「あなたのこと余裕で抱けます」と恋心に火をつけるアラサー部下・田中慶司を演じる庄司浩平さんにインタビュー! 【後編】では、一緒に芝居をしての印象や、“かわいいおじさん”像についてうかがいました。
【動画】風間俊介×庄司浩平、枯れた上司&イケメン部下の年の差BLオフィスラブ
2人の身長差も魅力

――今回が初共演ですが、これまで抱いていたイメージと、一緒にお芝居をされての印象は変わりましたか?
庄司「風間さんのことは僕が芸能活動を始める前から存じていたので、勝手に“遠い人”だと思いつつも、いち視聴者として作品や朝の情報番組でお見かけする姿から“柔らかい雰囲気を持っている方だな”と感じていました。
実際にご一緒させていただいて、作品への深度がとても深く、同時に、現場の柔らかな雰囲気を保ってくださる方だと感じました。疲れてる時に明るいエネルギーを注入する方法をたくさん持っていらっしゃって。僕にとっての“メンター”みたいな方です」
風間「僕は、第一印象から変わらなくて…」
庄司「デカいってことですか?(笑)」
風間「通天閣と同じ大きさだなって(笑)」
庄司「(笑)」
風間「…ではなくて(笑)、最初に会った時から、もう4、5年一緒に仕事しているような空気感があって、それが驚くほど心地よくて。ただただ思い出が増えていく、そんな日々でした」
――通天閣のくだりがありましたが(笑)、お二人の身長差も、この物語の世界観を作る重要なファクターになっていますよね?
風間「そうですね。この身長差なので手の大きさも全然違うんです。大きさの違う2人の手が重なり合うシーンは、素敵なカットになっていました」
庄司「大きさの違いはこのくらいです(と、2人で手と手を合わせる)」
風間「関節ひとつ分ぐらい違うんだよね。恋愛においての、手を繋ぐ・繋がない、指が触れ合う・触れ合わないというドキドキに加えて、“包まれる”感じも想起させて素敵なカットだなと思いました」
可愛いおじさんとクールな年下イケメン

――風間さんが演じる雀は“可愛いおじさん”ですが、お芝居をする上で意識されたことは?
風間「顔や視線のちょっとした角度ひとつで伝わり方が変わることを実感し、恋愛ドラマで女優さんが担ってきたもののすごさを改めて感じました。原作の漫画の雀さんは可愛らしいですが、それは好きなものに一生懸命だからこその可愛さで、本人は“可愛くしよう”とは思っていないんです。だから、僕が“可愛い”をやりにいこうとしたら、可愛くなくなってしまうと思って。現場では『この撮影期間中は可愛くなります』と“可愛い宣言”してワイワイやってはいましたが(笑)。慶司のことが心から愛おしければ、勝手に表情は輝いていくのではないかと思いながら演じていました」
――慶司を演じる庄司さんから見ても、スズメのぬいぐるみ“すず子”を大事にして、着ぐるみパジャマを着る雀さんは可愛いかったですか?
庄司「めちゃくちゃ可愛いです! 僕が思う雀さんの魅力は、物語の中で変化していくところです。10個の“したいことリスト”を叶えていく中で、可愛らしさもあり、頼れる上司でもあり、人間として素敵な人でもあり…と、いろいろな魅力が見えてきます。それを彩り鮮やかに演じてくださった風間さんには感謝しかないです」

――庄司さんが演じる慶司は、見た目はクールだけど秘めた恋心を持つという役どころです。
庄司「デフォルメされた“クールキャラ”ではないと思ったので、グラデーションの中にそういう一面もある人物と捉えていました。慶司のカッコ良さは、外見的な部分だけでなく、振る舞いや、何事にも実直に向き合っているところだと思うので、そうしたところが滲み出ていたら嬉しいなと思いつつ演じていました…が、どうでした?」
風間「すっごくかっこよかった!」
庄司「ありがとうございます。今の言葉、太字で書いください(笑)」
風間「(笑) 雀との恋愛によっての綻びや焦りみたいなものも魅力的ですし、眼鏡の奥のちょっとした動揺が見えた瞬間、魅力が増幅されると感じました」
――—そうした雀と慶司の間の空気感は、どのように作っていかれたのですか?
風間「最初の本読みの時に“温度感”みたいなものについては話しましたね」
庄司「原作の漫画を三次元にすることでの温度感の調整みたいなことでしたよね」
風間「その時点で、すでに作品で描かれていることの捉え方は一致している体感があったので、あとはもう横に並んだ時の慶司と雀の感覚を確かめるだけかな、と思って。それで、庄司くんの目の前に僕が立ってみたんです。そうしたらバックハグを待っている人みたいになっちゃって。庄司くんも『えっ、もう?』みたいな(笑)」
庄司「『まだ始まってないですよ』っていう(笑)」
――(笑) 撮影中も一緒にラーメンを食べに行ったり、いろいろな話をしたりしたそうですが、中でも印象に残っていることは?
風間「本当にいろいろな話をしました。それぞれに興味があること、サブカルチャー的なこと、信念のようなもの…多岐に渡る話ができて、それが心地よかったです。具体的に、どんな話をしたかというと………この取材に臨む前、『エピソードトーク100くらいできるんじゃない』と2人で話していたんですが、全く出てこない!(笑)」
庄司「(笑) お互い“広く浅く”が苦手ではないから、いろいろな話題に飛びながら会話を楽しんでいました」
風間「さっき庄司くんが“秘書検定”を持っていることが新たに判明しまして。何がどうなったら秘書検定を備えた上で語学が堪能(※庄司さんは英語をはじめ数ヵ国語を話せる)になるんだ、という話で盛り上がりました」
庄司「大学1年生の頃は、まだこの仕事をしていなかったので、“就活に有利”だということで受験したんですが、試験会場に男性は僕しかいなくて。“スイミー”の気持ちって、こういう感じかぁ…って(笑)」
風間「なるほどね。輝ける“目”のポジションになれるっていうね」
庄司「そうそう。オンリーワンいけるなって」
風間「…と、2人の会話はこんな感じです、というのを実演しました(笑)」

――ありがとうございます(笑)。では最後に、主人公の雀にちなんで。お二人の理想の“可愛いおじさん”像を教えてください。
庄司「年齢を重ねていくうちに経験からの蓄積が増えていく分、自分から折れるのが難しくなるところもあるので、若い人に対しても、目上の人に対しても、環境に対しても、柔軟でありたいと思います。常に新しいことに挑戦している人は、フレッシュな空気感を持っていて、人間としてのキュートさがあります。年齢に関係なく、何かに向かっている人は、可愛さがあるし、尊敬できるので、自分もそうなれたらと思います」
風間「おじさんにもみんな子供だった時代があって、好きだったものもあって。でも、年齢を重ねていくと、『この歳だからもう…』と、対外的なことを意識して、それを置き去りにしてしまいますよね。そんな中で、幼い頃や、感受性が豊かだった頃に好きだったものを否定しないであげられる大人は、人間らしい魅力があると思います。“これが好きだったあの頃の自分”を愛でて大切にしてあげられると、雀さんのような“可愛さ”が出てくるんじゃないでしょうか」

今夜放送、ドラマ24「40までにしたい10のこと」(毎週金曜深夜24時12分)第1話は?
第1話
10年以上恋人なし・代わり映えのない毎日を送る会社員・十条雀(風間俊介)。40歳の誕生日を3ヶ月後に控え、どこか“焦り”を感じていた。ふとしたきっかけで書いた「40までにしたい10のこと」。絶対ひみつのこのリストを、10歳年下のイケメン部下・田中慶司(庄司浩平)に見られてしまう。慌てる雀に、慶司は提案する―「このリスト、俺とやりません?」。40歳目前の枯れた上司&イケメン部下の年の差オフィスラブストーリー!
※後日公開のインタビュー【後編】では、お二人の動画インタビューを!
【プロフィール】
風間俊介(かざま・しゅんすけ)
1983年6月17日生まれ。東京都出身。ドラマ「3年B組金八先生 第5シリーズ」(TBS系)で注目を集め、ドラマや映画の他、テレビアニメ「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」(テレ東)主人公役の声優も務める。ドラマ「それでも、生きてゆく」(フジテレビ系)、連続テレビ小説「純と愛」(NHK)。「監察医 朝顔」(普子テレビ系)、「初恋、ざらり」「それでも俺は、妻としたい」(ともにテレ東)など主演作、出演作多数。
X:@shunsukekzm
Instagram:@shunsukekzm
庄司浩平(しょうじ・こうへい)
1999年10月28日生まれ。東京都出身。「魔進戦隊キラメイジャー」(テレビ朝日系)でデビュー。出演作は、ドラマ「君とゆきて咲く~新選組青春録~」、「科捜研の女season24」第8話、他。「仮面ライダー ガヴ」(テレビ朝日系)、「NHK俳句」(NHK)に出演中。映画「仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者」が、7月25日(金)公開。
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記事提供元:テレ東プラス
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