Mr.都市伝説 関暁夫、ケネディ大統領暗殺の現場へ!“世界を操る組織”の存在に迫る:やりすぎ都市伝説
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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今夜の「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説2015夏」を前にMr.都市伝説 関暁夫にインタビュー。

今回、Mr.都市伝説 関暁夫は7年ぶりにアメリカ・ダラスへ! 新たな局面を見せる「ケネディ大統領暗殺事件」と“宇宙との関わり”、絶滅種をクローン技術で復活させた企業への取材、人の遺伝子と地球外生命体のハイブリッド誕生…などに迫る。「2016年 New World Order」への突入を目前に控えた今、関は一体何を思うのか?
【動画】やりすぎ都市伝説“ニューオカルトオーダー”Mr.都市伝説 関暁夫×ニューヨーク~完全版~

――今年3月に開催したライブ「Mr.都市伝説 関暁夫のヤバすぎてトークライブ 2025春」でも告知されたとおり、「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説2025夏」が放送されます。
「ライブでは、そこでしか伝えられない情報や見せられない映像・画像を公開しながら今後の『やりすぎ都市伝説』にかかわる話にも触れだけど、今回の放送ではその時に見聞きした内容が深まりを増すと思います。ライブに来た人、配信で見た人たちは線と線が繋がって、やがて線になってきますよ。見てない人は、今から話す内容をしっかりと頭に入れて、予備情報を得て、放送を見てもらいたいね」
――眉唾な人もいると思いますが、何と言いますか?
「最初は“またまた嘘つけ~”って思う人もたくさんいるとは思うけど、“いやいや、すべてはこれから現実と化しますから!”と言いたい。そこにいち早く気づくかは、あなた次第! 今回の放送で、その目覚めの瞬間を体感してください」
――「やりすぎ都市伝説」では、「常に5年早いことをみんなに伝えているから」とおっしゃっていますよね。確かに、番組で見たことが、その後、現実になっています。
「ここ何年間かだけでも、例えば未知のウイルス(新型コロナウイルス)が世界で猛威を振るうことも、2015年頃には指摘していたよね? AIにしても、最初に話した2017年から3年後くらいに感度の高い人たちが口にし始めて、そこから2年後くらいに一般的に浸透していって。ChatGPTが話題になったのも、ちょうどその頃でしょう?(※2022年11月にOpenAIがアプリを公開。5日には利用者が100万人、2ヵ月後には1億人を突破した)
――まさに2017年から5年後でした。もはや“先見の明”を超えていますよね。
「以前は理解できなかったことが、今なら読み取れるよね? 今や誰もが知っている、使っている、現実の話になっているんだから。
自分自身がたくさん知識を得ることで感度を上げていって、少し先の未来を予測する。それを繰り返していくと“予知”という領域になってくる。“番組で見たことが現実になった”というのも、1回や2回なら偶然で片付けられるけど、5回、6回…となると、これはもう必然。『やりすぎ都市伝説』は、これを20年もやっていますから!」

――7年ぶりにアメリカ・ダラスを訪れた、今回の放送のポイントは?
「キーワードは“メディア・コントロール”! 2016年、第1次政権時にトランプが大統領になれた理由。第2次トランプ政権の行方とその裏側。そこに隠れている“世界を操る組織”……。携帯電話やパソコンといったインターネットを通じた情報のコントロールは当たり前として、これからはさらなる新形態でメディア・コントロールされる時代がやって来ます」
――ライブでは、日本のニュースではあまり報じられない、“世界を操る者たちが描く未来”についても解説されていました。最近、トランプ大統領と決裂したり寄りを戻したりしているイーロン・マスクの動向も気になるのですが…
「イーロン・マスクは金儲けが好きなビジネスマンだから。重要なのは、トランプの大統領当選を後押したアメリカ合衆国の公開会社『パランティア・テクノロジーズ』創業者ピーター・ティール、日本政府を影から操る世界最大の資産運用会社『ブラックロック』、彼らをはじめとするテクノロジーを牛耳る一派。彼らが、情報を、メディアをコントロールしているわけ。
裏ではすべてがシナリオどおりに動いていますからね。トランプ大統領なんて役者の1人、操り人形にすぎないってことを忘れないように!」
――メディアをコントロールする人々……。空恐ろしい話です。
「オールドメディアだろうが、ニューメディアだろうが、彼らの手によって都合のいいように作られているものだから。真実を知りたければ、現場に行くしかない。実際に足を運んで、自分の目で見て耳で聞くしかないんですよ。『やりすぎ都市伝説』で、これまで訪れた国は42ヶ国。すべて自分で取材して、見聞きしたものを知識として蓄えてきたんです」

――今回、アメリカのケネディ大統領暗殺が起こったダラスを訪れたということは、事件の真相にも迫るんですね。今年3月、事件に関する機密文書「ウォーレン報告書」の未公開部分約7万7100ページが、新たにトランプ大統領によって開示されました。
「とはいえ、8万ページすべてを公開するって言ったのに、まだまだ残されている部分がある。なぜならトランプ大統領ですらコントロールされているから! 隠されたそのページには何が書かれているんだろう…気になる人は、今回の『やりすぎ都市伝説2025夏』を、ぜひご覧ください!
“やっぱりアメリカは地球外生命体とコンタクトをとっているんじゃない?”“ケネディ大統領は地球外生命体のことを発表しようとして暗殺されたっていう話も、まんざらウソじゃないんじゃないの?”と思うんじゃないでしょうか」

――その他、今回の放送では、1億3000年前に絶滅したとされるオオカミをクローン技術によって復活させたと発表した企業「コロッサル・バイオサイエンシズ」への取材が実現!
「インタビュアーとしては、本来出会うことすら難しい人たちと話せたことがミラクルだったんじゃないかな。“この年齢になるまでよく生きていてくれたね”という高齢の方の証言とか、『関さんのことを待っていた』と言ってくれたことも、ある種のミラクルだった。それだけに、必要な“情報”と“存在”はきちんと伝えてくれたと思います」
――「やりすぎ都市伝説」視聴者にはおなじみの「New World Order」(※13年周期で訪れる時代の転換期)も今回の主題の1つ。
「“New World Order”=『マヤ文明の暦である太陽暦が2012年で終わりを示して、2013年からが新時代――月の時代が始まるのです』と常々言ってきたよね。月の時代。それはすなわち女性の時代。女性が新たな宇宙を開拓する時代になっていきますよ、と」

――実際2013年からは、民間人も宇宙旅行の動きが活発化してきました。
「2013年の時点で『宇宙人の存在が……』と言っても、みんな“いるわけない!”って否定していたわけ。だけど、宇宙旅行が身近になったここ数年の間に『地球外生命体はいますか?』って質問をされたら『いると思う』と答える人が急に増えてきた。それも大きな変化だよね?
2013年から13年、次の転換期となる2026年以降は、地球外生命体とか人類以外の何物かについて話す機会がさらに増えていくんじゃないかな。2026年から世界で本格化するクローン人間の製造や人間自身によるアブダクションをはじめ、地球上の倫理観が及ばない、さまざまな人体実験、非合法の医療手術が宇宙空間で行われようとしている。
『やりすぎ都市伝説 2024春』のペルー取材で紹介した3本指のミイラやツタンカーメン王墓から発見された臓器が残る2体の小型ミイラを使って未知なる生物との融合も始まります。今まで眉唾だ、ウソだと思っていたことが、すべて現実と化してきますから。宇宙との融合はすぐそこまで来ています!」

――今、我々が心掛けること、やるべきことは何でしょうか?
「世界が大きくシフトチェンジする“New World Order”の時代へと突入する2026年まで半年を切りましたから。今すぐ自分の頭で考え、しっかりとした軸を見つけなさいと言いたいね。あふれる情報の中から、その真偽を自分自身で取捨選択できる能力を養って、自分で見聞きしたことを信じましょう。そして未来に備えましょう!」
――2005年8月に「やりすぎコージー」のワンコーナーとして「第1回 芸人都市伝説」がスタート。今年で20周年を迎える「やりすぎ都市伝説」が、この夏、新たなフェーズに突入する予感がします。
「今回の『やりすぎ都市伝説 2025夏』を見て“えっ!?”って驚くかもしれないけど、いろんな知識、テクノロジーが生む新しい世界の常識を知っておくことが、来る“New World Order”を前に一番大事なこと。危機感をもった人は、自分自身で考えて、すぐにでも行動に移してほしいです。人類は、もう後戻りはできないんだから!」
――2016年2月21日(火)には、2度目となる「Mr.都市伝説 関暁夫 日本武道館公演」が決定しました。(※最新情報は公式X:@tx_sekiakioへ)
「人類が再始動する未来がすぐに訪れます。“New World Order”に備えるべく、武道館でお会いしましょう!」

信じるか信じないかはあなた次第です!



今夜の「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説2015夏」では、この他にも、「できるキャバクラ嬢の見分け方」といったライトなものから、「あっかんべーの秘密」などスタジオ騒然のディープなものまで、様々な都市伝説が登場。鉄道沿線の謎や歴史を紐解く人気コーナー「やりすぎ都市電鉄」では錦鯉が小田急線沿線の謎に挑む。さらに実しやかに噂されている「7月5日の予言」にもフォーカス。放送の6日後に迫るXデーには一体何が!?
【プロフィール】
Mr.都市伝説 関暁夫(みすたーとしでんせつ せき・あきお)
1975年6月21日生まれ。東京都出身。「スティーブン・セキルバーグ」として、「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説」(テレビ東京)をはじめ、テレビやラジオ、イベントや舞台で語る「都市伝説テラー」。東京・自由が丘で「セキルバーグカフェ」も運営中。著書「Mr.都市伝説」シリーズは累計300万超部のベストセラー。公式YouTubeチャンネル「Mr.都市伝説 関暁夫の情熱が止まらない」も人気。
X:@SEKIELBERG
Instagram:@sekielberg
今回、Mr.都市伝説 関暁夫は7年ぶりにアメリカ・ダラスへ! 新たな局面を見せる「ケネディ大統領暗殺事件」と“宇宙との関わり”、絶滅種をクローン技術で復活させた企業への取材、人の遺伝子と地球外生命体のハイブリッド誕生…などに迫る。「2016年 New World Order」への突入を目前に控えた今、関は一体何を思うのか?
【動画】やりすぎ都市伝説“ニューオカルトオーダー”Mr.都市伝説 関暁夫×ニューヨーク~完全版~
常に5年早い情報を伝えてきた「やりすぎ都市伝説」
――今年3月に開催したライブ「Mr.都市伝説 関暁夫のヤバすぎてトークライブ 2025春」でも告知されたとおり、「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説2025夏」が放送されます。
「ライブでは、そこでしか伝えられない情報や見せられない映像・画像を公開しながら今後の『やりすぎ都市伝説』にかかわる話にも触れだけど、今回の放送ではその時に見聞きした内容が深まりを増すと思います。ライブに来た人、配信で見た人たちは線と線が繋がって、やがて線になってきますよ。見てない人は、今から話す内容をしっかりと頭に入れて、予備情報を得て、放送を見てもらいたいね」
――眉唾な人もいると思いますが、何と言いますか?
「最初は“またまた嘘つけ~”って思う人もたくさんいるとは思うけど、“いやいや、すべてはこれから現実と化しますから!”と言いたい。そこにいち早く気づくかは、あなた次第! 今回の放送で、その目覚めの瞬間を体感してください」
――「やりすぎ都市伝説」では、「常に5年早いことをみんなに伝えているから」とおっしゃっていますよね。確かに、番組で見たことが、その後、現実になっています。
「ここ何年間かだけでも、例えば未知のウイルス(新型コロナウイルス)が世界で猛威を振るうことも、2015年頃には指摘していたよね? AIにしても、最初に話した2017年から3年後くらいに感度の高い人たちが口にし始めて、そこから2年後くらいに一般的に浸透していって。ChatGPTが話題になったのも、ちょうどその頃でしょう?(※2022年11月にOpenAIがアプリを公開。5日には利用者が100万人、2ヵ月後には1億人を突破した)
――まさに2017年から5年後でした。もはや“先見の明”を超えていますよね。
「以前は理解できなかったことが、今なら読み取れるよね? 今や誰もが知っている、使っている、現実の話になっているんだから。
自分自身がたくさん知識を得ることで感度を上げていって、少し先の未来を予測する。それを繰り返していくと“予知”という領域になってくる。“番組で見たことが現実になった”というのも、1回や2回なら偶然で片付けられるけど、5回、6回…となると、これはもう必然。『やりすぎ都市伝説』は、これを20年もやっていますから!」
7年ぶりにアメリカ・ダラスへ

――7年ぶりにアメリカ・ダラスを訪れた、今回の放送のポイントは?
「キーワードは“メディア・コントロール”! 2016年、第1次政権時にトランプが大統領になれた理由。第2次トランプ政権の行方とその裏側。そこに隠れている“世界を操る組織”……。携帯電話やパソコンといったインターネットを通じた情報のコントロールは当たり前として、これからはさらなる新形態でメディア・コントロールされる時代がやって来ます」
――ライブでは、日本のニュースではあまり報じられない、“世界を操る者たちが描く未来”についても解説されていました。最近、トランプ大統領と決裂したり寄りを戻したりしているイーロン・マスクの動向も気になるのですが…
「イーロン・マスクは金儲けが好きなビジネスマンだから。重要なのは、トランプの大統領当選を後押したアメリカ合衆国の公開会社『パランティア・テクノロジーズ』創業者ピーター・ティール、日本政府を影から操る世界最大の資産運用会社『ブラックロック』、彼らをはじめとするテクノロジーを牛耳る一派。彼らが、情報を、メディアをコントロールしているわけ。
裏ではすべてがシナリオどおりに動いていますからね。トランプ大統領なんて役者の1人、操り人形にすぎないってことを忘れないように!」
――メディアをコントロールする人々……。空恐ろしい話です。
「オールドメディアだろうが、ニューメディアだろうが、彼らの手によって都合のいいように作られているものだから。真実を知りたければ、現場に行くしかない。実際に足を運んで、自分の目で見て耳で聞くしかないんですよ。『やりすぎ都市伝説』で、これまで訪れた国は42ヶ国。すべて自分で取材して、見聞きしたものを知識として蓄えてきたんです」
――今回、アメリカのケネディ大統領暗殺が起こったダラスを訪れたということは、事件の真相にも迫るんですね。今年3月、事件に関する機密文書「ウォーレン報告書」の未公開部分約7万7100ページが、新たにトランプ大統領によって開示されました。
「とはいえ、8万ページすべてを公開するって言ったのに、まだまだ残されている部分がある。なぜならトランプ大統領ですらコントロールされているから! 隠されたそのページには何が書かれているんだろう…気になる人は、今回の『やりすぎ都市伝説2025夏』を、ぜひご覧ください!
“やっぱりアメリカは地球外生命体とコンタクトをとっているんじゃない?”“ケネディ大統領は地球外生命体のことを発表しようとして暗殺されたっていう話も、まんざらウソじゃないんじゃないの?”と思うんじゃないでしょうか」

――その他、今回の放送では、1億3000年前に絶滅したとされるオオカミをクローン技術によって復活させたと発表した企業「コロッサル・バイオサイエンシズ」への取材が実現!
「インタビュアーとしては、本来出会うことすら難しい人たちと話せたことがミラクルだったんじゃないかな。“この年齢になるまでよく生きていてくれたね”という高齢の方の証言とか、『関さんのことを待っていた』と言ってくれたことも、ある種のミラクルだった。それだけに、必要な“情報”と“存在”はきちんと伝えてくれたと思います」
――「やりすぎ都市伝説」視聴者にはおなじみの「New World Order」(※13年周期で訪れる時代の転換期)も今回の主題の1つ。
「“New World Order”=『マヤ文明の暦である太陽暦が2012年で終わりを示して、2013年からが新時代――月の時代が始まるのです』と常々言ってきたよね。月の時代。それはすなわち女性の時代。女性が新たな宇宙を開拓する時代になっていきますよ、と」

――実際2013年からは、民間人も宇宙旅行の動きが活発化してきました。
「2013年の時点で『宇宙人の存在が……』と言っても、みんな“いるわけない!”って否定していたわけ。だけど、宇宙旅行が身近になったここ数年の間に『地球外生命体はいますか?』って質問をされたら『いると思う』と答える人が急に増えてきた。それも大きな変化だよね?
2013年から13年、次の転換期となる2026年以降は、地球外生命体とか人類以外の何物かについて話す機会がさらに増えていくんじゃないかな。2026年から世界で本格化するクローン人間の製造や人間自身によるアブダクションをはじめ、地球上の倫理観が及ばない、さまざまな人体実験、非合法の医療手術が宇宙空間で行われようとしている。
『やりすぎ都市伝説 2024春』のペルー取材で紹介した3本指のミイラやツタンカーメン王墓から発見された臓器が残る2体の小型ミイラを使って未知なる生物との融合も始まります。今まで眉唾だ、ウソだと思っていたことが、すべて現実と化してきますから。宇宙との融合はすぐそこまで来ています!」

――今、我々が心掛けること、やるべきことは何でしょうか?
「世界が大きくシフトチェンジする“New World Order”の時代へと突入する2026年まで半年を切りましたから。今すぐ自分の頭で考え、しっかりとした軸を見つけなさいと言いたいね。あふれる情報の中から、その真偽を自分自身で取捨選択できる能力を養って、自分で見聞きしたことを信じましょう。そして未来に備えましょう!」
――2005年8月に「やりすぎコージー」のワンコーナーとして「第1回 芸人都市伝説」がスタート。今年で20周年を迎える「やりすぎ都市伝説」が、この夏、新たなフェーズに突入する予感がします。
「今回の『やりすぎ都市伝説 2025夏』を見て“えっ!?”って驚くかもしれないけど、いろんな知識、テクノロジーが生む新しい世界の常識を知っておくことが、来る“New World Order”を前に一番大事なこと。危機感をもった人は、自分自身で考えて、すぐにでも行動に移してほしいです。人類は、もう後戻りはできないんだから!」
――2016年2月21日(火)には、2度目となる「Mr.都市伝説 関暁夫 日本武道館公演」が決定しました。(※最新情報は公式X:@tx_sekiakioへ)
「人類が再始動する未来がすぐに訪れます。“New World Order”に備えるべく、武道館でお会いしましょう!」

信じるか信じないかはあなた次第です!



今夜の「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説2015夏」では、この他にも、「できるキャバクラ嬢の見分け方」といったライトなものから、「あっかんべーの秘密」などスタジオ騒然のディープなものまで、様々な都市伝説が登場。鉄道沿線の謎や歴史を紐解く人気コーナー「やりすぎ都市電鉄」では錦鯉が小田急線沿線の謎に挑む。さらに実しやかに噂されている「7月5日の予言」にもフォーカス。放送の6日後に迫るXデーには一体何が!?
【プロフィール】
Mr.都市伝説 関暁夫(みすたーとしでんせつ せき・あきお)
1975年6月21日生まれ。東京都出身。「スティーブン・セキルバーグ」として、「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説」(テレビ東京)をはじめ、テレビやラジオ、イベントや舞台で語る「都市伝説テラー」。東京・自由が丘で「セキルバーグカフェ」も運営中。著書「Mr.都市伝説」シリーズは累計300万超部のベストセラー。公式YouTubeチャンネル「Mr.都市伝説 関暁夫の情熱が止まらない」も人気。
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