宮崎美穂、ディレクターとの生々しいスクショを公開!隠しカメラが激写…スタッフが元アイドルに堕ちる一部始終
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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6月23日(月)に放送したバラエティー番組「タラオとタラコのたらし学」(第2回)。
【動画】宮崎美穂、生々しいスクショを公開!衝撃の“キスたらし術”も!

今回は、”生々しい”内容と”衝撃映像”でお届け。世間では「人たらし」「男たらし」「女たらし」と呼ばれているタラオとタラコが集結し、彼らの持つ独特の人間関係構築術…すなわち“たらし学”の真髄が明かされる本番組。
今回も、二人のタラコが自身の“たらし術”を赤裸々に語り、驚愕の”たらし術”、その背景に隠された心理戦にスタジオMCの山添寛(相席スタート)、イワクラ(蛙亭)、ゲストのりんたろー。が衝撃を受ける場面が!
【ケース1:キスタラコ・宮崎美穂(31歳・元AKB48)× お相手:一場ディレクター(32歳)】

今回「スペシャル教材」として公開されたのは、オーディション中、担当ディレクターにも隠し、極秘で仕掛けられた隠しカメラが捉えた衝撃映像。これは、あるタラコがオーディション担当ディレクターをまんまと“たらし込む”生々しい瞬間を収めたもので、そのリアルな内容にスタジオは騒然!
5月12日、ある制作会社にて。この番組のオーディションという名目でやって来た今回のタラコは、元AKB48の宮崎美穂。担当の一場ディレクターを相手に“たらし術”を惜しげもなく披露する。
映像では、宮崎が自身の好きなタイプについて「顔とかマジで関係なくて、ノリが良くて面白い人」と語る一方で、相手へのアプローチの仕方として「(「友達スイッチが入ってるなぁ」と思ったら)もうキスします」と衝撃的な発言を。

スタジオでは、そんな宮崎を【キスタラコ】と命名。このキスという強烈な手口の有効性を、「自分からボディタッチをするとチャラく見られる」「キスは本当に好きじゃないとできない」と説明し、「キスしませんか?」とキスで本気度を伝えるとか。
その方法は「実らなかったことがない。100発100中」だと話す。
さらに隠しカメラは、宮崎が一場Dに対して意識的に距離を縮めていく様子を克明に記録。一場Dが「緊張してます?」などと場を和ませようとしますが、次第にフランクな会話に変化。
やがて、オーディションのはずが、2人の会話は質問する方・される方が逆転し、宮崎が主導権を握っていく様子が。
オーディション終了後も雑談は続き、最終的には宮崎から聞く形で2人はLINEを交換。宮崎は完全にディレクターの心を掴んでいた。
宮崎はこの時の行動について、オーディションの模様を一場Dがカメラで撮っていることを認識した上で、「(タイプではなかったが)目の前の人を実際にたらした方が(オーディションとして効果が)あると思った」「(一場Dは)チョロかった」と明かし、戦略的に“たらし”を実行できるプロフェッショナルぶりが浮き彫りに。
事実を知った一場Dは頭を抱えながらも、ところどころタメ口になった瞬間があり、「距離近くなってんな」と感じたターニングポイントだったと語る。
さらに番組内では、オーディション後の宮崎と一場Dの生々しいLINEのやり取りのスクリーンショットも公開。
「楽しいオーディションでした! 暇な日飲みに行きましょう」
「今週は15日の夜以外、暇です!」
「五反田でよければディープな街をご案内します」
といった具体的な誘いの言葉が交わされていたことが判明し、“たらし”の成果を明確に示した。

渋谷区女子を自負する宮崎は、「港区女子は大嫌い」とコメント。港区女子と渋谷区女子の違いについて独自の視点を述べるが、港区女子代表の谷岡美沙紀が「憧れてるんでしょ?」と一蹴する一幕も。
▼港区女子の特徴
医師・お金持ちのコンサルタント等と個室でシャンパンを飲む/キープを作る
▼渋谷区女子の特徴:
カウンターでテキーラやジャスミンハイを飲む。個室では飲まない/キープがいない
【ケース2:嫉妬タラコ・かすみん(28歳・芸人)× お相手:シャンシャン立田(25歳・芸人)】
芸人のかすみんが公開したのは、付き合いたいと思っている後輩芸人、シャンシャン立田をたらし込む瞬間の音声。ボイスレコーダーに録音されていた、かすみんと立田の食事中の会話から、かすみんがやきもちを誘発し、動揺した立田が彼女に意識を向けるまでの様子がリアルに記録されていた。
かすみんは、付き合いたいと思っている本命男性の後輩芸人、シャンシャン立田と食事をすることに。久々に会った立田から「インスタのストーリーに載せたい」と言われ、「載せてくれんの?嬉しい!」「盛ってね!」と素直にリアクションするかすみんに、スタジオでは「かわいい」との反応が。
その後、かすみんは立田に対して、別の芸人・荒木とドライブデートに行った話を持ち出し、焼きもちを誘発する巧妙な“たらし術”を披露する。
さらに、朝から夜まで江の島に行き、自分の最寄りでレンタカーも借りたという具体的なデート内容を語るかすみん。
その結果、動揺した立田は「情けねえ、俺」「めっちゃデートやん」と嫉妬心を露わにし、最終的には「嫌じゃなかったら、家来ていいですよ」と言い出すまでに。
意識が徐々に彼女へ向いていく様がリアルに記録されていた。
直接的ではなく、相手の感情を揺さぶることで関係を進展させるかすみんの巧みなアプローチと、それにまんまとハマる立田の生々しい発言は、山添が「ええの?これ出して(笑)」と心配するほど。港区女子・谷岡も「相手に嫉妬させて追いかけさせようとするところが、マジうまい!」と、その“たらし術”を絶賛した。
このほか番組では、借金返済のやり取りで相手の心を掴む、相席スタート山添の”借金たらし術”などを紹介。
続きはぜひ、「ネットもテレ東」「TVer」で!
【動画】宮崎美穂、生々しいスクショを公開!衝撃の“キスたらし術”も!

今回は、”生々しい”内容と”衝撃映像”でお届け。世間では「人たらし」「男たらし」「女たらし」と呼ばれているタラオとタラコが集結し、彼らの持つ独特の人間関係構築術…すなわち“たらし学”の真髄が明かされる本番組。
今回も、二人のタラコが自身の“たらし術”を赤裸々に語り、驚愕の”たらし術”、その背景に隠された心理戦にスタジオMCの山添寛(相席スタート)、イワクラ(蛙亭)、ゲストのりんたろー。が衝撃を受ける場面が!
【ケース1:キスタラコ・宮崎美穂(31歳・元AKB48)× お相手:一場ディレクター(32歳)】

今回「スペシャル教材」として公開されたのは、オーディション中、担当ディレクターにも隠し、極秘で仕掛けられた隠しカメラが捉えた衝撃映像。これは、あるタラコがオーディション担当ディレクターをまんまと“たらし込む”生々しい瞬間を収めたもので、そのリアルな内容にスタジオは騒然!
「キスで直接的アプローチ」驚異の成功率!
5月12日、ある制作会社にて。この番組のオーディションという名目でやって来た今回のタラコは、元AKB48の宮崎美穂。担当の一場ディレクターを相手に“たらし術”を惜しげもなく披露する。
映像では、宮崎が自身の好きなタイプについて「顔とかマジで関係なくて、ノリが良くて面白い人」と語る一方で、相手へのアプローチの仕方として「(「友達スイッチが入ってるなぁ」と思ったら)もうキスします」と衝撃的な発言を。

スタジオでは、そんな宮崎を【キスタラコ】と命名。このキスという強烈な手口の有効性を、「自分からボディタッチをするとチャラく見られる」「キスは本当に好きじゃないとできない」と説明し、「キスしませんか?」とキスで本気度を伝えるとか。
その方法は「実らなかったことがない。100発100中」だと話す。
さらに隠しカメラは、宮崎が一場Dに対して意識的に距離を縮めていく様子を克明に記録。一場Dが「緊張してます?」などと場を和ませようとしますが、次第にフランクな会話に変化。
やがて、オーディションのはずが、2人の会話は質問する方・される方が逆転し、宮崎が主導権を握っていく様子が。
オーディション終了後も雑談は続き、最終的には宮崎から聞く形で2人はLINEを交換。宮崎は完全にディレクターの心を掴んでいた。
タメ口から始まる戦略的な“たらし術”にディレクター赤面!生々しいLINEスクショも公開
宮崎はこの時の行動について、オーディションの模様を一場Dがカメラで撮っていることを認識した上で、「(タイプではなかったが)目の前の人を実際にたらした方が(オーディションとして効果が)あると思った」「(一場Dは)チョロかった」と明かし、戦略的に“たらし”を実行できるプロフェッショナルぶりが浮き彫りに。
事実を知った一場Dは頭を抱えながらも、ところどころタメ口になった瞬間があり、「距離近くなってんな」と感じたターニングポイントだったと語る。
さらに番組内では、オーディション後の宮崎と一場Dの生々しいLINEのやり取りのスクリーンショットも公開。
「楽しいオーディションでした! 暇な日飲みに行きましょう」
「今週は15日の夜以外、暇です!」
「五反田でよければディープな街をご案内します」
といった具体的な誘いの言葉が交わされていたことが判明し、“たらし”の成果を明確に示した。
「港区女子大嫌い!」港区女子VS渋谷区女子 恋愛スタイルの比較

渋谷区女子を自負する宮崎は、「港区女子は大嫌い」とコメント。港区女子と渋谷区女子の違いについて独自の視点を述べるが、港区女子代表の谷岡美沙紀が「憧れてるんでしょ?」と一蹴する一幕も。
▼港区女子の特徴
医師・お金持ちのコンサルタント等と個室でシャンパンを飲む/キープを作る
▼渋谷区女子の特徴:
カウンターでテキーラやジャスミンハイを飲む。個室では飲まない/キープがいない
【ケース2:嫉妬タラコ・かすみん(28歳・芸人)× お相手:シャンシャン立田(25歳・芸人)】
芸人のかすみんが公開したのは、付き合いたいと思っている後輩芸人、シャンシャン立田をたらし込む瞬間の音声。ボイスレコーダーに録音されていた、かすみんと立田の食事中の会話から、かすみんがやきもちを誘発し、動揺した立田が彼女に意識を向けるまでの様子がリアルに記録されていた。
「ええの?これ出して」芸人かすみんの嫉妬心を利用した“たらし術”とは
かすみんは、付き合いたいと思っている本命男性の後輩芸人、シャンシャン立田と食事をすることに。久々に会った立田から「インスタのストーリーに載せたい」と言われ、「載せてくれんの?嬉しい!」「盛ってね!」と素直にリアクションするかすみんに、スタジオでは「かわいい」との反応が。
その後、かすみんは立田に対して、別の芸人・荒木とドライブデートに行った話を持ち出し、焼きもちを誘発する巧妙な“たらし術”を披露する。
さらに、朝から夜まで江の島に行き、自分の最寄りでレンタカーも借りたという具体的なデート内容を語るかすみん。
その結果、動揺した立田は「情けねえ、俺」「めっちゃデートやん」と嫉妬心を露わにし、最終的には「嫌じゃなかったら、家来ていいですよ」と言い出すまでに。
意識が徐々に彼女へ向いていく様がリアルに記録されていた。
直接的ではなく、相手の感情を揺さぶることで関係を進展させるかすみんの巧みなアプローチと、それにまんまとハマる立田の生々しい発言は、山添が「ええの?これ出して(笑)」と心配するほど。港区女子・谷岡も「相手に嫉妬させて追いかけさせようとするところが、マジうまい!」と、その“たらし術”を絶賛した。
このほか番組では、借金返済のやり取りで相手の心を掴む、相席スタート山添の”借金たらし術”などを紹介。
続きはぜひ、「ネットもテレ東」「TVer」で!
記事提供元:テレ東プラス
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