ナレッジマネジメントシステム「STiV」、クラウドストレージサービスBoxと連携
更新日：
イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信！「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
株式会社ファンリードが提供するSaaS型ナレッジマネジメントシステム「STiV」が、クラウドストレージサービスのBoxとの連携に対応しました。
概要
項目名：STiVとBoxの連携詳細：「STiV」が具備する横断検索・チャット回答・文書生成などのナレッジ活用と業務効率化の推進をさらに拡大するため、Boxと連携を開始しました。製薬企業における法規制への厳格な対応やデータの正確性・一貫性の重視から、この更新は極めて重要です。
関連URL：https://www.stiv.jp/
STiVの新たな連携
STiVは医療・医薬品事業の高い専門性と組織内のノウハウ共有の課題を解く目的で開発されました。子会社であるファンリードは、このシステムを通じて、大量の非構造化データから価値を引き出し、ビジネスプロセスを効率化させ、お客様の持続的な成功を支援しています。高度なナレッジマネジメント
今回のBoxとの連携により、データの管理や連携がよりスムーズになります。なお、生成AIの最先端技術を活用して、高度なノウハウ共有・技術継承を可能にするナレッジマネジメントシステムの提供を続けています。まとめ
ICT＆S事業を担うファンリードが提供するSaaS型ナレッジマネジメントシステム「STiV」は、製薬企業などから高い評価を得ており、その活用範囲を拡大するため、クラウドストレージサービスのBoxとの連携を開始しました。これによりデータの管理や連携がよりスムーズになり、一層のサービス向上が期待されます。関連リンク: https://www.funlead.co.jp/, https://www.taiyo-hd.co.jp/
記事提供元：prenew 最新のニュース一覧
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。