堀米雄斗、小さい頃から憧れていたナイジャへの想いに世界中から大反響『またオリンピックでナイジャと一緒に滑れる事を願っている』
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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パリ五輪・スケートボード男子ストリートで金メダルを獲得し、オリンピック連覇を果たした堀米雄斗選手(25)が8月7日に自身のInstagramを更新した。
この日の投稿では、同競技で銅メダルを獲得したアメリカ代表のナイジャ・ヒューストン(29)への想いを綴った。
そこには、『僕とナイジャは本当にストリートのスケボーを大好きだと思うし、大会では負けず嫌いのスケーターだと思う』『小さい時からナイジャの大会での活躍は日本からみていた』『本当に尊敬してます!』『またオリンピックという舞台でナイジャと一緒に滑れる事を願っているし、自分ももっと進化してスケボーを上手くなりたい!』と日本語と英語で綴られ、まだ堀米が10代と思われる頃のナイジャとの昔の写真や、過去のコンテストでの二人の写真など、複数枚披露した。
この投稿にファンからは、「お互いリスペクトしながら、もっと険しい道を進むお二人に声援を送ります」「Beautiful message」「お互いにリスペクト 言葉に表す雄斗君かっこいい」など、英語や日本語のコメントがたくさん寄せられた。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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