<速報>国内女子ゴルフ徳島大会の最終組がスタート! 三ヶ島かな、稲垣那奈子はパー、青木瀬令奈はボギー発進
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<リゾートトラスト レディス 最終日◇1日◇グランディ鳴門ゴルフクラブ36(徳島県)◇6585ヤード・パー72>
国内女子ツアーは最終ラウンドが進んでいる。午前9時30分には、トータル8アンダーで首位の3人、青木瀬令奈、三ヶ島かな、稲垣那奈子が最終組で1番からスタートした。
ツアー通算5勝の青木は2023年の「大王製紙エリエールレディス」以来となる優勝を、三ヶ島は21年のメジャー大会「JLPGAツアー選手権リコーカップ」に続く通算2勝目を目指していく。プロ2年目の稲垣は、ツアー初優勝がかかる18ホールになる。1番は三ヶ島、稲垣がパー、青木がボギーでトータル7アンダーに後退した。
1打差の4位から出た山城奈々が、1番でバーディを奪い首位グループに並んでいる。6アンダーに小林光希、5アンダーに佐藤心結、神谷そら、笠りつ子、川岸史果が続いている。
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