上原浩治氏、学生時代の部活動に言及しファン騒然「びっくりした」「勝手に野球部かと思っていました」
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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巨人やボストン・レッドソックスなどで活躍し、現在は野球解説者などとして活躍する上原浩治氏(50)が5月28日に自身のInstagramを更新した。
この日の投稿では、5月18日に国立競技場で行われた『セイコーゴールデングランプリ陸上2025東京』へ取材で訪れた際に、俳優の織田裕二(57)に会ったことを報告し、ツーショットを公開。「世界陸上もあるので、自分も勉強しておかないとなぁ」と仕事への意気込みをつづるとともに、自身の学生時代の部活動についても言及した。
上原といえば、98年ドラフト1位で巨人入団。入団1年目に最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率、沢村賞、新人王、ベストナイン、ゴールデングラブ賞受賞し、メジャーでも活躍。日本帰国後は再び巨人軍に復帰し、昨季は7月には日本人初の日米通算100勝、100セーブ、100ホールドを達成という輝かしい経歴をもつ。
そんな上原が「中学時代は陸上部でした かなり興味はあります」と、明かしたことにファンは騒然。
コメント欄には、「びっくりした」「野球部じゃなかったことにオドロキ!」「勝手に野球部かと思っていました」など、たくさんのリアクションが寄せられている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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