<速報>日本プロは最終組がティオフ 生源寺龍憲がバーディ発進で単独首位、石川遼はバーディ先行
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<日本プロゴルフ選手権 最終日◇25日◇三甲ゴルフ倶楽部 谷汲コース(岐阜県)◇7337ヤード・パー72>
プロゴルファー日本一を決めるメジャー大会は最終ラウンドが進行中。最終組が午前9時55分にティオフを迎え、全選手がコースに飛び出した。
生源寺龍憲とショーン・ノリス(南アフリカ)がトータル12アンダー・首位に並びスタート。生源寺が3打目を20センチに寄せてバーディ、ノリスは3オン2パットのパーとして、生源寺が一歩リードした。
トータル11アンダー・3位に細野勇策。トータル10アンダー・4位タイに清水大成、池村寛世、杉浦悠太、堀川未来夢が並んでいる。
2019年覇者の石川遼は2番でバーディを先行させ、トータル9アンダーで前半をプレーしている。
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