蒼井そらAVデビューの裏側！両親の意外な反応とは？嫉妬した人気AV女優も明かす

「じっくり聞いタロウ～スター近況㊙報告～」（毎週木曜深夜24時）。5月22日（木）の放送は、「元レジェンドセクシー女優 蒼井そらSP」をお届け！

【動画】蒼井そら、AVデビューを激白！元カレの猛反対…両親の意外な反応＆「ワンナイトもありました」リアルな恋愛事情を大暴露！

2018年、18歳の時に「1万人に1人の逸材」としてスカウトされ、2002年にAVデビューし、幼い顔立ちと豊満な胸のギャップで、一躍トップセクシー女優となった蒼井そら。

バラエティー番組やドラマなどにも出演してその名を広め、セクシー女優やグラドルなどで構成されたグループ「恵比寿★マスカッツ」の初代リーダーを務めるなど、AV以外でも活躍した。
そんな彼女は、当番組の前身となる「ヨソで言わんとい亭～ココだけの話が聞ける㊙料亭～」に出演。
人気は中国にも広がっており、中国版X・ウェイボーのフォロワー数は1970万人超え！
その影響力を称え、「Newsweek」日本版では、イチロー、渡辺直美、是枝裕和監督と並び「世界が尊敬する日本人100」に選出された。


蒼井のデビューは、渋谷のスクランブル交差点でスカウトされたことがきっかけ。
当時の彼氏に水着姿になることすら反対されたが、元々芸能界に興味があった彼女は、彼氏と別れた後、裸になることを覚悟してスカウトマンに連絡。アダルトの事務所へ。

「AVですよ」と言われた蒼井は、“裸覚悟とは言ったけど、AVがやりたいとは言ってない”と思ったそう。しかし社長と話すうちに「面白い世界だな」と感じたという。
また普段から、自分の裸を鏡で見て“誰かに見せるべき”と思っていた彼女は、ついにAVデビューを決意する。
デビュー前に何本か撮影していた蒼井が友人にAVの話をすると、「AVなんかやめろ！」と大反対され、両親にチクられてしまう展開に。
しかし、蒼井が「芸能で名前を上げるための1つのステップとしてやっている」と伝えると、娘が頑固な気質であることを知っている両親は「職業としては賛成できないけど、応援はする」と認めてくれたという。

デビュー後、瞬く間にトップに躍り出た蒼井は、さまざまな作品に出演。中には、目の周りを真っ黒に塗り、“メス狸キャラ”としてエッチをするという変わり種の作品もあったとか。


その後、蒼井はテレ東系の番組で誕生した「恵比寿★マスカッツ」の初代リーダーに就任。グループ内に他のセクシー女優もいる中、蒼井は“私が一番！”と思っていたが、最初の収録で鼻をへし折られたのが、セクシー女優のRioだった。
蒼井は「こんなに可愛くて面白い子、すごいなと思った。勝負にならなかった」と、唯一嫉妬心を持ったと告白。だがその反面、2人はとても仲良しだったという。