<速報> 久常涼が首位と3差5位で後半へ 松山英樹は「73」でホールアウト
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<全米プロゴルフ選手権 2日目◇16日◇クエイル・ホローC(ノースカロライナ州)◇7626ヤード・パー71>
今季の海外男子メジャー第2戦は、現在、第2ラウンドが行われている。
4人が出場する日本勢の先陣を切って、コースに飛び出した松山英樹は、すでにホールアウト。1バーディ・3ボギーの「73」とスコアを伸ばせず、トータル3オーバー・暫定87位と、予選カットラインとされる1オーバーに届かない位置で競技を終えている。
そして、首位と4打差の9位から出た久常涼は、スコアを2つ伸ばしてハーフターン。現在、首位と3打差の4位タイで後半戦をプレーしている。
初日を終え4オーバー・112位タイの金谷拓実も松山と同じ、暫定86位でホールアウト。5オーバー・125位タイかで出た中島啓太は、イーブンパーのプレーとして、暫定106位タイでホールアウトしている。
現在、首位はトータル8アンダーのジョナサン・ベガス(ベネズエラ)。1打差2位にアレックス・スモーリー(米国)がつけている。
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