東海三県のやきものの魅力にふれてみませんか 愛・地球博記念公園で約200ブースが集まる「器と暮らし市」を開催
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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東海三県の陶磁器の魅力に、より多くの人にふれてもらい、日常的に使ってもらいたいと、やきものイベント「器と暮らし市 vol.7」が、5月31日(土)・6月1日(日)の2日間、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)大芝生広場で開催される。開催時間は10時~16時。雨天決行、荒天中止。入場無料。主催は器と暮らし市プロジェクト(ゲイン・名古屋市)。
東海地区には、常滑焼・瀬戸焼・美濃焼など、有名な焼き物がたくさんある。「器と暮らし市」では、ぬくもりを感じる素朴な一皿から、作り手の個性が光る作家ものまで、食卓を彩り、心が豊かになるような器が多数集まる。また、「暮らしゾーン」では、植物・雑貨・アパレルなどの物販やワークショップを開催。コーヒーと焼き菓子を提供するブースを集めたゾーンや、こだわりのフードやドリンクを提供するフードトラックゾーンも登場する。
2022年6月に初開催したイベント。今回は「愛・地球博20祭協力イベント」として、過去最大規模の約200ブースで開催する。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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