オードリーは、初期メンバーの卒業で「日向坂46への愛が減る」のか!?
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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「あちこちオードリー」(水曜夜11時6分)5月7日(水)の放送は、今バラエティを1番頑張っている日向坂46から小坂菜緒、松田好花、平尾帆夏、藤嶌果歩が来店! これからの日向坂46を引っ張っていく4人が本音を語る!
【動画】オードリーは、初期メンバーの卒業で「日向坂46への愛が減る」のか!?
日向坂46から、3度目の来店の常連・松田好花(二期生)、バラエティ出演は珍しいエース・小坂菜緒(二期生)、今後のグループを担うと期待されている四期生から平尾帆夏、藤嶌果歩が登場。4人は、入口ののれんから顔を出し「トゥース」という挨拶とともにご来店。
オードリーがMCを務める「日向坂で会いましょう」(ひなあい)(日曜深夜1時20分)で共演しながらも、まだオードリーと話すのは緊張するという四期生。藤嶌が、松田から「ご飯会に来たと思ってしゃべっていいんだよ」とアドバイスをもらったことを明かすと、若林から「なんで松田がスタンス決めてんだよ」と、さっそくツッコミが。

10周年&1期生卒業で世代交代が進む日向坂46。若林は、5期生の「ひなあい」初登場時、キャッチフレーズを決めるため「ChatGPTに聞いてから来ました」というメンバーがいたことに驚いたという。

逆に、18歳の藤嶌、21歳の平尾は「オードリーさん、今何言ってるんだろう?」と世代ギャップを感じることが多々あるそう。
オードリーが、四期生はどんな話で盛り上がるのか聞いたところ、TikTokの話題が多いという。藤嶌と平尾が「“エッホエッホ”知ってますか?」とネット・ミームの動きをマネすると、若林は「それ、俺たちにとってはキン肉マンだよ」とおなじみのキン肉マン例えを持ちだし、再び世代間ギャップが浮き彫りに。
二期生の2人は当然わかっているのかと思いきや、「正直ちょっと…」と。楽屋で三期生や四期生がやっているのを見て、「今そういうのが流行っているんだ」と知ることが多いそう。

一期生の卒業ライブを観た若林は、先に卒業した一期生たちも登場し「少年漫画の最終回みたいな」と感想を。自分たちの歴史をオマージュしていくような演出に「スゴいライブだった。もうこれは映画ですね」と感動を語った。

そんな日向坂46を見守り続けてくれているオードリーに、平尾は聞いてみたかったことがあるという。「ひなあい」番組立ち上げ時の初期メンバーが卒業していくにつれて「日向坂46への愛が減っていくものなのかな」と心配しているというのだ。
すると春日は「それは大丈夫、ないよ。日向坂46という物語を目撃しているわけだから」と。一期生・二期生の「のし上がっていくぞ」という時期もあれば、確立したグループに入ってきた四期生・五期生が「そこの中でどう戦っていくのか」を見たいなど、その時代によって違った見守り方があるのだという。

勢いあまって「我々ファンはずっと付いていくから」と“ファン”発言してしまった春日に、若林は「ネットで言ってろよ」と苦笑する。
若林も同様で、「一期生が卒業するまでは“第1章”というフレームになるだろうなと思ってやってた」と。これまでのメンバーと春夏秋冬を過ごし、「新しい春みたいになって」と現在の心境を語った。

また、メンバーが卒業していく姿を何度も見届けてきた若林は、「今、卒業を運営と話し合ってるんだろうなみたいな表情してるやつがいるのよ」と、卒業を考えているメンバーがわかるようになったという。「卒業した後、タイムリプしてきて過去の『ひなあい』の現場にいるみたいな顔してんのよ。思い出として見ている感じ」と明かした。

この他、バラエティでの立ち振る舞いに悩んでいた藤嶌の心に響いた、若林のアドバイス「生肉でいいんだよ」の真意とは!? また、ゲストがオードリーと話したいことを持ち込んで語り合う「もちこみオードリー」では、オードリーも困惑の質問が!? 「TVer」、「ネットもテレ東」でチェック!
【動画】オードリーは、初期メンバーの卒業で「日向坂46への愛が減る」のか!?
世代交代が進む日向坂46の世代ギャップ
日向坂46から、3度目の来店の常連・松田好花(二期生)、バラエティ出演は珍しいエース・小坂菜緒(二期生)、今後のグループを担うと期待されている四期生から平尾帆夏、藤嶌果歩が登場。4人は、入口ののれんから顔を出し「トゥース」という挨拶とともにご来店。
オードリーがMCを務める「日向坂で会いましょう」(ひなあい)(日曜深夜1時20分)で共演しながらも、まだオードリーと話すのは緊張するという四期生。藤嶌が、松田から「ご飯会に来たと思ってしゃべっていいんだよ」とアドバイスをもらったことを明かすと、若林から「なんで松田がスタンス決めてんだよ」と、さっそくツッコミが。

10周年&1期生卒業で世代交代が進む日向坂46。若林は、5期生の「ひなあい」初登場時、キャッチフレーズを決めるため「ChatGPTに聞いてから来ました」というメンバーがいたことに驚いたという。

逆に、18歳の藤嶌、21歳の平尾は「オードリーさん、今何言ってるんだろう?」と世代ギャップを感じることが多々あるそう。
オードリーが、四期生はどんな話で盛り上がるのか聞いたところ、TikTokの話題が多いという。藤嶌と平尾が「“エッホエッホ”知ってますか?」とネット・ミームの動きをマネすると、若林は「それ、俺たちにとってはキン肉マンだよ」とおなじみのキン肉マン例えを持ちだし、再び世代間ギャップが浮き彫りに。
二期生の2人は当然わかっているのかと思いきや、「正直ちょっと…」と。楽屋で三期生や四期生がやっているのを見て、「今そういうのが流行っているんだ」と知ることが多いそう。
初期メンバー卒業でオードリーの日向坂46愛は減る?

一期生の卒業ライブを観た若林は、先に卒業した一期生たちも登場し「少年漫画の最終回みたいな」と感想を。自分たちの歴史をオマージュしていくような演出に「スゴいライブだった。もうこれは映画ですね」と感動を語った。

そんな日向坂46を見守り続けてくれているオードリーに、平尾は聞いてみたかったことがあるという。「ひなあい」番組立ち上げ時の初期メンバーが卒業していくにつれて「日向坂46への愛が減っていくものなのかな」と心配しているというのだ。
すると春日は「それは大丈夫、ないよ。日向坂46という物語を目撃しているわけだから」と。一期生・二期生の「のし上がっていくぞ」という時期もあれば、確立したグループに入ってきた四期生・五期生が「そこの中でどう戦っていくのか」を見たいなど、その時代によって違った見守り方があるのだという。

勢いあまって「我々ファンはずっと付いていくから」と“ファン”発言してしまった春日に、若林は「ネットで言ってろよ」と苦笑する。
若林も同様で、「一期生が卒業するまでは“第1章”というフレームになるだろうなと思ってやってた」と。これまでのメンバーと春夏秋冬を過ごし、「新しい春みたいになって」と現在の心境を語った。

また、メンバーが卒業していく姿を何度も見届けてきた若林は、「今、卒業を運営と話し合ってるんだろうなみたいな表情してるやつがいるのよ」と、卒業を考えているメンバーがわかるようになったという。「卒業した後、タイムリプしてきて過去の『ひなあい』の現場にいるみたいな顔してんのよ。思い出として見ている感じ」と明かした。

この他、バラエティでの立ち振る舞いに悩んでいた藤嶌の心に響いた、若林のアドバイス「生肉でいいんだよ」の真意とは!? また、ゲストがオードリーと話したいことを持ち込んで語り合う「もちこみオードリー」では、オードリーも困惑の質問が!? 「TVer」、「ネットもテレ東」でチェック!
記事提供元:テレ東プラス
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