シェフラーが今季初Vでマキロイに接近 松山英樹15位、金谷拓実が自己ベストで浮上【FedExCupランキング】
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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米国男子ツアー「ザ・CJカップ・バイロン・ネルソン」を終えて、最新のフェデックスカップランキングが発表された。
世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)が今季初優勝。500ポイント(pt)を獲得し、通算1928ptで2位に浮上した。
米自己ベスト5位で終えた金谷拓実は84.375ptを加算。通算136ptで173位→134位に浮上した。39位で終えた星野陸也は14.5ptを獲得し、通算54ptで174位につけている。
出場しなかった松山英樹は999ptで15位に後退。予選落ちの久常涼は361ptで64位、大西魁斗は39ptで185位としている。
ローリー・マキロイ(北アイルランド)が通算2463ptで首位キープ。3位にジャスティン・トーマス(米国)が続いている。
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