上地雄輔、シンフォニー朗読劇で同じベートーヴェン役を務める内博貴とのツーショットを公開
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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俳優・歌手・タレントとして活躍する上地雄輔(46)が4月28日に、自身のInstagramを更新した。
この日上地は「知らない世界の1ページ目開けてみまーす♪#内博貴 nice guy」と書き込み、1枚の写真を公開。
写真では、楽屋と思われる場所で俳優の内博貴と、2人仲良くイケイケなポーズを決めたツーショットが載せられている。
2人は、4月27日か日本青年館ホールにて上映がスタートしたシンフォニー朗読劇「ベートーヴェン~魂の交響曲~」にて同じルードウィヒ・ヴァン・ベートーヴェン役を務めている。
本作は、ベートーヴェンが聴覚を失いながらも最期に書き上げた「交響曲第9番」の完成から200年を記念して行われるシンフォニー朗読劇で、出演者は日替わりとなる。
この投稿に対しファンからは「内くん雰囲気変わったね! 雄ちゃん、明日いよいよだね!」「最高なおふたり」「かっこいい二人だね」などのコメントが寄せられていた。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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