スズキ ジムニー専用オーディオパネル「RAY22」発売!高機能で車内エンターテインメント体験を向上
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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スズキ ジムニー専用の「スマホ&タブレットオーディオパネル」『RAY22』が、株式会社セイワより発売されます。本製品は、ジムニーのインテリアに一体化するデザインと高い機能性を備えているという特長があります。
概要
製品名: スマホ&タブレットオーディオパネル RAY22販売価格: オープン価格(税込14,800円前後)
販売予定日: 2025年4月上旬
製品詳細: https://pixyda.jp/ray22/
特長
本製品の最大の特長は、ジムニー専用設計であることです。ジムニー(JB64) およびジムニーシエラ(JB74)、ジムニーノマド(JC74)対応で、フィット感を大事にした設計がされています。また、スマホやタブレットをベストポジションで固定できる構造とし、エンターテインメントを快適に楽しめるような環境づくりに寄与します。その他の情報
USB Type-Aポート(QC3.0対応:最大30W)とType-Cポート(Power Delivery対応:最大30W)が搭載されていて、それぞれのポートで対応機器を高速充電が可能です。また、ボックス裏のパネルを外せば、1DINオーディオの装着も可能で、オーディオを取り付けない場合は小物収納BOXとして使えます。まとめ
ジムニー専用の高機能オーディオパネル『RAY22』が2025年4月上旬に発売されます。本製品は、フィット感を優先した設計が施されており、車内でスマホやタブレットを使う際の快適性を向上させます。これにより、車内でのエンターテインメント体験が一層楽しくなりそうです。記事提供元:prenew 最新のニュース一覧
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