後継モデルである「Compact Mate 2 C1+R1 JP」への移行を発表
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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小型ワイヤレスディスプレイ送受信機「Compact Mate 2 C1+R1」が、2025年4月30日をもちまして販売を終了し、新たに「Compact Mate 2 C1+R1 JP」への移行を開始します。
概要
製品名:Compact Mate 2 C1+R1販売終了日:2025年4月30日
後継製品:Compact Mate 2 C1+R1 JP
販売開始:2025年5月以降
Compact Mate 2 C1+R1の販売終了について
USB-Cに対応した小型ワイヤレスディスプレイ送受信機「Compact Mate 2 C1+R1」は、画面の投影や停止などの操作が不要で、1対1の安全な通信を通じて大型モニタへの画面投影が可能となります。しかしながら、後継機種への移行に伴い、2025年4月30日をもって販売を終了いたします。後継モデル「Compact Mate 2 C1+R1 JP」について
後継機種である「Compact Mate 2 C1+R1 JP」は、「Compact Mate 2 C1+R1」の機能を追加し、1台の受信機に対して複数台の送信機とペアリングが可能になりました。さらに、本体リセットを行っても日本の電波帯を維持固定できる仕組みが追加された点も特筆すべきです。そして、これらの進化した機能を持つ「Compact Mate 2 C1+R1 JP」を、今後の主力製品として販売していきます。まとめ
2つの製品は、業務の効率性や生産性を向上させ、ユーザーに合わせた柔軟な投影を実現します。そのため、双方ともに教育機関や企業、そして個々のユーザーから高く評価されています。その評価はこれからも、後継機種「Compact Mate 2 C1+R1 JP」が引き継ぐことでしょう。記事提供元:prenew 最新のニュース一覧
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