物流施設「MCUD・ZIP大阪平野」、築地商事都市開発とPhoenix Property Investorsによる開発が完成
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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大阪市内陸に新たな物流拠点が誕生しました。三菱商事都市開発とPhoenix Property Investors Japan Limitedの共同事業によって開発された物流施設「MCUD・ZIP大阪平野」が、2025年3月31日に竣工したことが発表されました。現代の物流需要に応えられるよう、交通利便性を備え、エコロジーへの配慮も抜かりありません。
概要
施設名:MCUD・ZIP大阪平野所在地:大阪府大阪市平野区加美南3丁目59番他
交通:近畿自動車道「八尾IC」約2.0km、JRおおさか東線「新加美駅」約1.0km
敷地面積:9,617.07m2(2,909.16坪)
延床面積:19,706.78m2(5,961.30坪)
構造・規模:鉄骨造+鉄筋コンクリート造/地上4階建
設計・施工:西松建設株式会社
詳細URL: https://www.mcud.co.jp/news/472/
立地特性と施設機能
MCUD・ZIP大阪平野は、交通利便性に優れた立地条件と、高い配送利便性を持った施設です。近畿自動車道「八尾IC」まで約2.0km、JRの百済貨物ターミナル駅から約4.5kmと、大阪都心へのアクセスも良好です。また、最大2テナントへの分割賃貸が可能で、各区画に垂直搬送機と荷物用エレベーターを設置。柱スパンを11m以上確保し、柔軟な倉庫内レイアウトに対応する高い汎用性を備えています。地域の特性・歴史を反映した設計
施設のエントランスには地域の特性や歴史を反映したデザインが取り入れられています。周辺に多く建ち並ぶ「町工場」をイメージした設計に加え、建設前の事前調査で発見された遺跡に着想を得た「地層」をモチーフとしたデザインを採用しています。環境認証取得の取り組み
この施設では、建築環境総合性能評価システム「CASBEE」においてAランク認証、建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」の最高ランクと『ZEB』の認証を取得しています。また、屋根上には太陽光発電設備を設置し、一部の照明や電力を賄うことで施設内設備の省エネ化と環境負荷軽減を実現しています。まとめ
この新たな物流施設「MCUD・ZIP大阪平野」は、大阪市内陸の利便性の高い立地を活かして、物流業界に新たな価値の提供を目指します。同時に、環境負荷の低減にも配慮した施設作りにより、SDGs達成にも貢献します。大阪市内で物流業務を展開する企業にとって、大いに注目すべき施設といえるでしょう。関連リンク
三菱商事都市開発株式会社HP: https://www.mcud.co.jpPhoenix Property Investors Japan Limited HP: https://www.phoenixproperty.jp
記事提供元:prenew 最新のニュース一覧
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