ユニクロのゴルフウェアってどうなの? アマ日本代表選手に聞いてみてた【合宿潜入】
今年から日本ゴルフ協会(JGA)とパートナーシップを結んだユニクロは、JGAナショナルチームの選手とスタッフが着用するウェアの提供を行っている。ユニクロといえば、お手頃な価格ながらも、機能性の高さが魅力。しかしながら、ガチゴルファーが“ゴルフウェア”として使うイメージはあまりないだろう。ナショナルチームのオーストラリア合宿で、日本を代表するトップアマに実際に使用した感想を聞いてみた。
まず話を聞いたのは、2023年の日本アマ王者の中野麟太朗(なかの・りんたろう、早大4年)だ。「中学生の頃、服の指定がある試合がありました。単色無地で黒、白、紺だけ。なので、多くのジュニアが『感動パンツ』にはお世話になっていたと思います。実際に今履いていますが、ラインを読むときなどにしゃがんでもパツパツにならないのが嬉しいです」と、思い出を交えながら語ってくれた。さらに「正直ポロシャツにはこだわりがないのですが、フリースは伸縮性があってスイングしやすい。袖の長さも絶妙で、パットのときに気にならない良い長さです」という。
また、昨年の日本女子アマで2位となった新地真美夏(しんち・まみか、共立女子第二高3年)は「ポロシャツはめっちゃ着心地がいい。生地が分厚いのが苦手なので、こういった薄いウェアが好きですね。一つビックリしたことがあって、スカートのポケットが後ろの真ん中にあるんです。ヤーデージブックはギリギリ入りますが、スイングのときに物が入っていると少し気になったので、今は何も入れないようにしています。ボールやティを入れるのでポケットは両サイドにあった方が便利かな」と、正直な感想も。ただ、「ベルトをしなくていいのでそこは気に入っています。デザインもかわいくて動きやすい」という評価だった。
他の選手たちからも「着心地が良くて、スイングしやすい」という声が多かったが、外岩戸晟士(ほかいわど・せいじ、代々木高3年)は「“ナショチ”といえば『赤』のウェア。初めて選ばれて、着られると思っていたのですが、今回なかったのでちょっと残念です」と、ナショチならではの意見もあった。
普段私たちが持つユニクロのイメージ通り、低価格で高機能なことは選手たちの話を聞いてもよく分かった。これから“ユニクロのゴルフウェア”を着ているガチゴルファーを見かけることも増えるかもしれない。
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<ゴルフ情報ALBA Net>
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