ホリエモン、フジテレビ第三者委員会の調査結果に 「テレビ局らしい体質」「完全に時代遅れ」
3月31日、「ホリエモン」(登録者数218万人)こと堀江貴文が「フジテレビ第三者委員会の報告書について解説します」と題する動画を公開しました。
第三者委員会の調査報告書について解説
昨年末の中居正広の女性トラブル報道に端を発したフジテレビ問題。この問題を調査していた第三者委員会は31日、調査報告書をフジ・メディア・ホールディングスのホームページで公開しました。これに合わせて、フジテレビの清水賢治社長も同日夜に記者会見を実施しました。
調査報告書では、中居が女性に対して性暴力をおこなっていたことを認定。事件当時に関するヒアリングでは、守秘義務契約を交わしている部分に関して女性はヒアリングに応じたものの、中居は応じなかったとしています。また、女性が被害を受けた当日、他の人を呼んで飲食店で食事をすると伝えておきながらそれらをおこなわず、中居の自宅へと連れていき「性暴力と認識する行為」がおこなわれ、女性はPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症したとされています。
この件へのフジテレビの対応に対し、ホリエモンは「フジテレビらしい、あるいはテレビ局らしい体質」「『2人きりであることを同意して家に行ったんだから何されたってしょうがねぇだろう』みたいな感じのニュアンスにしか見えませんでした」とコメント。「現代においてはもう完全に時代遅れというか、時代錯誤の認識としか言えない」と批判します。今回の報告書でフジテレビは「かなりのダメージをくらうだろうな」と推測するホリエモン。報告書の中では、先月27日に取締役相談役を退任した日枝久氏への忖度が蔓延していたことについても詳しく言及されていると紹介します。
中居がおこなっていた「騙し」のような行為についても「そこで騙ししちゃいけないよね」「最初から呼ぶつもりもなかったのに『呼んでます』みたいに言ってるのはちょっと良くないよね」とコメント。フジテレビや親会社のフジ・メディア・ホールディングスの現在の取締役員も株主総会では承認をもらえないのではないかと語り、「全員が社外からの招へいで占められるような取締役会になっていくのかな」と推測しています。
コメント欄には「思ってたのより100倍ヤバかった」「自社の社員が性暴力されたのに、その張本人を1年以上に渡って番組MCとして登用し続けた事実だけで、十分に異常な会社ですね」「内容えぐかったね。第三者委員会よく調べたわ」といった声が上がっています。

記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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