IS:SUEがカラオケでの十八番を発表しあい大盛り上がり「聞きたい」『IS:SUE A SMALL WORLD』第6話

『IS:SUE A SMALL WORLD』
IS:SUEの冠番組『IS:SUE A SMALL WORLD』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。番組では、IS:SUEメンバーがさまざまな分野の「ものづくり」を体験し、 IS:SUEに必要な「世界観の表現」を世の中のいろんなものづくりから学ぶ。第6話はネオンサイン作りに挑戦する。
カラオケでの十八番を明かし合うIS:SUE
移動中の車の中でドライブトークを繰り広げる3人。テーマが書かれた紙が入っているガチャガチャを回して、テーマに沿ったトークを展開する。NANOが引いたのは「カラオケの十八番」というお題だ。これにNANOは、Aimerの「カタオモイ」と回答。キーがとてつもなく歌いやすいと言い、この曲を一番最初に入れてウォーミングアップしてから他の曲をバンバン入れていくと語った。
YUUKIは歌手になるまではカラオケで曲を歌うのが恥ずかし過ぎていつもタンバリン係だったと振り返る。そのため、十八番と呼べる曲はないとしながらも、aikoの曲が好きで、特に「KissHug」が好きだと明かした。しかし、aikoの曲ばかり入れ過ぎて同級生からは「それしか知らんの」と言われてしまったことを振り返り、あまりJポップに明るくないことを明かした。
RINOは必ず一曲目に入れる曲は優里の「ベテルギウス」だと回答。男性のキーだから低く、低いからこそ歌いやすいと語るRINO。「中低音ぐらいなの私で言うと。ちょうどそこらへんがほぐれると私も歌いやすいので」と語った。さらに、テンションがぶち上げの時はAdoの「逆光」を思うがままに歌うのだとコメント。これにメンバーは「聞きたい」と声をそろえ、「今度カラオケ行こうよ」とメンバー全員でカラオケに行こうと提案した。
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【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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