しずる、大反響の下ネタコント続編!傑作の誕生に「綾野剛でやってほしい」:ゴッドタン
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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「ゴッドタン」(毎週土曜深夜1時50分)3月29日(土)放送は「しずるの新ネタに入りたい!」。「ネタギリッシュNIGHT」で大好評だったしずる(KAƵMA、村上純)の続編コントに、おぎやはぎ(小木博明、矢作兼)と劇団ひとりも挑戦! 衝撃展開にスタジオ騒然!?
【動画】しずる下ネタコント続編!傑作の誕生に「綾野剛でやってほしい」
先月放送した「ネタギリッシュNIGHT」で好評だったしずるのネタの「続きが見たい」とMC陣がリクエスト。その続編をKAƵMA監督・脚本のもと作ってもらい、MC陣も希望が叶って参加することに。

前回の反響は大きく、「タトゥーいっぱい入っている人にすごい言われた。『めちゃくちゃ良かった』って、ピアスあいてる人とか」(KAƵMA)、「俺もタトゥー入ってる人に言われました」(村上)と。MC陣も「しずるってこんなに面白かったんだって思った」「やっぱすごいんだ」と絶賛。
かつては青春コントのイメージが強かったしずる。当時は村上がネタを書いていたが、今は2人とも書いているそうで、村上のネタは「昔から来てくれてる女性のお客さん」向け、KAƵMAのネタは「ラジオリスナーとか玄人向け」だそう。
そんなKAƵMA監督・脚本による「バラエティでやってるわけじゃないんで」という下ネタコント「乱交」の続編とは!?

【前回のおさらい】
乱交が行われている都会のマンションの一室、ベランダでタバコを吸う2人の男。自分を“ち〇ちん”だと言い張る男(KAƵMA)は、乱交初心者の男(村上)に、“乱交”に飲まれる前の“人間”であるうちに逃げるよう促す。その男は乱交のやり過ぎで自分が何者かさえ分からなくなっていた…

前回、男(KAƵMA)に乱交の恐ろしさを説かれて逃げ出した村上は、後日、乱交に誘ってきた社長(劇団ひとり)から喫茶店に呼び出される。

「こいつっスか?乱交から逃げたやつ」と、同じく乱交に参加していた喫茶店のマスター(矢作兼)が差し出すカルピスのようなドリンクは、まさかの…!?

軽いノリの社長が豹変し、村上の髪を掴んで「乱交来い! 絶対逃げんな!」と追い詰める。さらに、社長はマスターと共謀し、村上の初恋の人を乱交の餌食に…。現場を見せつけられた村上の中で何かが崩れ落ちる。

1年後。どっぷり乱交にはまった村上の前に“ち○ちん”さんが現れる。“ち○ちん”さんは、村上主宰の乱交の会を「3本の指に入る」と誉め、タバコを勧める。

しかし、その背後には血まみれのキャップ帽の男(小木博明)が!

「今の俺はどんな“ち○ちん”に見えますか?」と尋ねる村上に、“ち○ちん”さんはまさかの…!?

「私がもっとしっかり止めていればこんなことには…」後悔を口にする“ち○ちん”さんが選んだのは…衝撃の結末に衝撃が走る!
上演後、スタジオは拍手喝采! アシスタントの野呂佳代は「すごすぎる」と圧倒され、劇団ひとりも「お前天才だよ。すごいよこんなもの書けて」と絶賛する。

KAƵMAの演出もすばらしく、劇団ひとりの怪演は映画「LEON」のゲイリー・オールドマンのオマージュだそう。難しい注文に、劇団ひとり見事に応えた。

一方、初恋の人を探してきた「我々一生懸命探しました」というマスターの芝居は、同様の番組のMCをしていた島田紳助のモノマネだったのだが…
矢作の芝居に、KAƵMAからは「余計な笑いが…」とダメ出しが。こういうのはKAƵMA作品にはいらないと責められた矢作は、モノマネで返すが…またしてもヒドイ!?

また、小木については、全員が「ハマってた」と大絶賛。KAƵMAの設定によると「僕が脳みそをいじった子ども大人」とのこと。
名作コント誕生に、矢作は「綾野剛でやってほしい」と前回同様の願望を。「TVer」、「ネットもテレ東」で!
【動画】しずる下ネタコント続編!傑作の誕生に「綾野剛でやってほしい」
しずるの新ネタに入りたい!
先月放送した「ネタギリッシュNIGHT」で好評だったしずるのネタの「続きが見たい」とMC陣がリクエスト。その続編をKAƵMA監督・脚本のもと作ってもらい、MC陣も希望が叶って参加することに。

前回の反響は大きく、「タトゥーいっぱい入っている人にすごい言われた。『めちゃくちゃ良かった』って、ピアスあいてる人とか」(KAƵMA)、「俺もタトゥー入ってる人に言われました」(村上)と。MC陣も「しずるってこんなに面白かったんだって思った」「やっぱすごいんだ」と絶賛。
かつては青春コントのイメージが強かったしずる。当時は村上がネタを書いていたが、今は2人とも書いているそうで、村上のネタは「昔から来てくれてる女性のお客さん」向け、KAƵMAのネタは「ラジオリスナーとか玄人向け」だそう。
そんなKAƵMA監督・脚本による「バラエティでやってるわけじゃないんで」という下ネタコント「乱交」の続編とは!?

【前回のおさらい】
乱交が行われている都会のマンションの一室、ベランダでタバコを吸う2人の男。自分を“ち〇ちん”だと言い張る男(KAƵMA)は、乱交初心者の男(村上)に、“乱交”に飲まれる前の“人間”であるうちに逃げるよう促す。その男は乱交のやり過ぎで自分が何者かさえ分からなくなっていた…

前回、男(KAƵMA)に乱交の恐ろしさを説かれて逃げ出した村上は、後日、乱交に誘ってきた社長(劇団ひとり)から喫茶店に呼び出される。

「こいつっスか?乱交から逃げたやつ」と、同じく乱交に参加していた喫茶店のマスター(矢作兼)が差し出すカルピスのようなドリンクは、まさかの…!?

軽いノリの社長が豹変し、村上の髪を掴んで「乱交来い! 絶対逃げんな!」と追い詰める。さらに、社長はマスターと共謀し、村上の初恋の人を乱交の餌食に…。現場を見せつけられた村上の中で何かが崩れ落ちる。

1年後。どっぷり乱交にはまった村上の前に“ち○ちん”さんが現れる。“ち○ちん”さんは、村上主宰の乱交の会を「3本の指に入る」と誉め、タバコを勧める。

しかし、その背後には血まみれのキャップ帽の男(小木博明)が!

「今の俺はどんな“ち○ちん”に見えますか?」と尋ねる村上に、“ち○ちん”さんはまさかの…!?

「私がもっとしっかり止めていればこんなことには…」後悔を口にする“ち○ちん”さんが選んだのは…衝撃の結末に衝撃が走る!
上演後、スタジオは拍手喝采! アシスタントの野呂佳代は「すごすぎる」と圧倒され、劇団ひとりも「お前天才だよ。すごいよこんなもの書けて」と絶賛する。

KAƵMAの演出もすばらしく、劇団ひとりの怪演は映画「LEON」のゲイリー・オールドマンのオマージュだそう。難しい注文に、劇団ひとり見事に応えた。

一方、初恋の人を探してきた「我々一生懸命探しました」というマスターの芝居は、同様の番組のMCをしていた島田紳助のモノマネだったのだが…
矢作の芝居に、KAƵMAからは「余計な笑いが…」とダメ出しが。こういうのはKAƵMA作品にはいらないと責められた矢作は、モノマネで返すが…またしてもヒドイ!?

また、小木については、全員が「ハマってた」と大絶賛。KAƵMAの設定によると「僕が脳みそをいじった子ども大人」とのこと。
名作コント誕生に、矢作は「綾野剛でやってほしい」と前回同様の願望を。「TVer」、「ネットもテレ東」で!
記事提供元:テレ東プラス
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